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My Precious World の歌詞を自己解釈

⚠️注意⚠️
・劇中劇「ダンスマカブル」の内容及びネタバレあり。
・あくまで私なりの解釈なのでかなり間違えがあり。
・ご意見ありましたらコメントください。

TRIGGERのMy Precious World


Starlight 見えるだろ 希望色した 無数の光
弱者 強者もLonely 輝き求め生きるのさ
(Wow…)

Starlight(星明かり)→周りは真っ暗で月しか明るくない。
=発展したアークとは考えにくいので希望色した無数の光が見えているのは地上
希望色した無数の光→上記の通り地上で見えているので無数の地上で生きる人々を光と表している?
弱者→地上で生きる、街の人たち?
強者→リーベルやヴィダといった、人を傷つける、もしくは地上の状況をよくしようとして働く人達?
そんな弱者も強者もみんなlonely(孤独な、寂しい)=仲間がいてもお互いいつ死ぬか分からない身であるということ
輝き=地上の人々の明るい未来?を求めて必死に生きている?

それぞれのPride 飛び交うStage
騙して 悔やんで 繰り返すEveryday
何が正義なんて 答えよりも
君のためにそう 負けないさ

みんなが持っているPride(誇り)が飛び交うStage(ステージ)
→お互いに生きるために傷つけあうstage=戦場?
=死の舞踏(ダンスマカブル)のステージ?
騙して=地上ではなんでもありなので裏切り行為なども当たり前だった?
悔やんで=仲間(リーベルの場合フーガなど)を守れなかった、助けることが出来なかった後悔?
それでも時間は止まらずに繰り返すEveryday(毎日)
何が正義なんて→アルムを誘拐したことが正義だなんて思ってないけどそれでしか生き延びる術がないのなら考えてる暇はない
君のために負けない→君(=アルム?)を自由にするために負けられない

破壊的Dancing!終わりなきConflict!
たとえ滅びゆく運命でも
掴み取れFreedom!譲れぬDesire!
本当の自分抱き締めろ
(Hey!)涙流したって
(Hey!)笑みを零したって
この時間はもうDon't Stop! one chance!
(Hey!)躊躇う暇なんて
(Hey!)一秒だってない
光芒一閃 変えてやるMy Precious World

Dancing(舞踏)=戦場で踊るように戦うこと?→アークからアルムが誘拐されたことにより始まった本格的なアークと地上の戦い
それでも終われないConflict(対立)=地上とアークの対立
たとえ滅びゆく運命→アークの人間に捕まってしまえばアルムは再び教会の中に閉じ込められてしまうし、リーベル達は殺されるだろう。
それでもアルムのFreedom(自由)を掴みたい!
このDesire(欲望)は譲れない=アルムを自由にすることを諦めない
本当の自分→自由になりたいアルムの気持ち
涙流したって 笑を零したって→悲しんでいようと、笑っていようとこの時間=アルムが地上にいる時はDon't Stop(やめないで)=止まらない、アークと対等に話ができるone chance(ひとつのチャンス)である。
躊躇う暇→アークと戦うことに躊躇ってたらアルムが再びアークに戻されてしまう。だったらそんなことしてる場合じゃない。
光芒一閃(事が急激に)=一気に変えてやる
このMy Precious World(私の尊い世界)=アルムが自由に生きられる世界へ!

Sunrise 胸踊る 壮大な景色 目に焼き付けて
永遠 それも不自由 自由なき世界の中さ

Sunrise(日の出)によって見えなかった壮大な景色を目に焼き付けて
永遠 それも不自由→死ねなくなってしまったカバネ、クオン、コノエ?は誰からも忘れられてしまったことにより、生きることに意味を見出せなくなっていた?
自由なき世界の中→忘れられてしまったから地下は自由なようで3人しかいないから不自由であるということ。

誰もがきっとJoker 戦いにEnding
決着をつけよう 時を超えChallenger
真実を歌う旅路の果て
君の明日そう 煌めいて

誰もがきっとJoker(戯け者)=冗談を言ったりするのを楽しみにする人であるということ。戦いにEnding(結び)→戦いを終わらせよう。
決着をつけよう=もう二度とアルムやクオンのような天子が産まれないように終わりにしよう。
時を超えChallenger(挑戦者)=永遠を生きている本来であれば死んでいるはずのカバネが再び戦うこと。
真実を歌う→天子に関する事実をリーベルに伝えた
旅路の果て→永遠の終わり=永遠に生き続けたカバネ達が死を迎えたこと
君の明日そう 煌めいて→アルムやリーベルたちが迎える1つの終焉がみんなにとって煌めいて欲しいというカバネ達の願い?

破壊的Dancing! 鳴り響くAnthem!
不確かな道を掻き分けて
絶望はChance !執念のBizarre!
限界を超えて立ち向かえ
(Hey!)何度倒れたって
(Hey!)這いつくばったって
決戦はもうDon't Stop! HeatUp!
(Hey!)一人じゃ誰だって
(Hey!)不完全Soldier
剛強無双 突き進めMy Precious World

Dancing(舞踏)=戦場で踊るように戦うこと?→アークからアルムが誘拐されたことにより始まった本格的なアークと地上の戦い
そんな戦いの中でなっているのはAnthem(賛歌)=戦いを称える歌
不確かな道→アルムを誘拐して自由にするために動くこと
まだまだ何があるか分からないけど歩くことはやめない
絶望はChance(チャンス)である、執念(並々ならない思い入れ)はBizarre(異様)である。
限界→体の限界が来たとしても超えてアークと戦え。 
何度でも倒れても、這いつくばっても
決戦はDon't Stop(止まらないで)むしろHeatUp(熱くなる)
→止まるどころかどんどん広がっている
一人では例えヴィダやリーベルような強者であっても不完全Soldier(兵士)→現にヴィダはプラセルやオルカやほかの仲間たちの存在意義を証明するために今まで手を出してこなかったアークに戦いを挑んだ
剛強無双(この上強く、勇ましいこと)→今までリーベルが培ってきた強さでMy Precious World(私の尊い世界)=アルムが自由に生きられる世界へ、突き進んでいけ!

偽りの中で 幽閉された希望
奪い取って 遥か 遠く 未来まで

偽りの中→天子はナーヴ教会の象徴であるということ
幽閉された希望→教会の中に閉じ込められていたアルム
奪い取って→教会からアルムを誘拐して
遥か 遠く 未来まで=アルムが自由に生きられる世界、未来へ

破壊的Dancing! 終わりなきConflict!
たとえ滅びゆく運命でも
掴み取れFreedom!譲れぬDesire!
本当の自分抱き締めろ
(Hey!)涙流したって
(Hey!)笑みを零したって
この時間はもうDon't Stop !one chance!
(Hey!)躊躇う暇なんて
(Hey!)一秒だってない
光芒一閃 変えてやるMy Precious World

Dancing(舞踏)=戦場で踊るように戦うこと?→アークからアルムが誘拐されたことにより始まった本格的なアークと地上の戦い
それでも終われないConflict(対立)=地上とアークの対立
たとえ滅びゆく運命→アークの人間に捕まってしまえばアルムは再び教会の中に閉じ込められてしまうし、リーベル達は殺されるだろう。
それでもアルムのFreedom(自由)を掴みたい!
このDesire(欲望)は譲れない=アルムを自由にすることを諦めない
本当の自分→自由になりたいアルムの気持ち
涙流したって 笑を零したって→悲しんでいようと、笑っていようとこの時間=アルムが地上にいる時はDon't Stop(やめないで)=止まらない、アークと対等に話ができるone chance(ひとつのチャンス)である。
躊躇う暇→アークと戦うことに躊躇ってたらアルムが再びアークに戻されてしまう。だったらそんなことしてる場合じゃない。
光芒一閃(事が急激に)=一気に変えてやる
このMy Precious World(私の尊い世界)=アルムが自由に生きられる世界へ!

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