完全なる妄想を言葉に残すー声ー
「声」
もっともっとにこたえることなく
自然の営みを感じよう
どのくらい進化しているのだろうか
呼吸も心拍も血液組成も
太古の人々と大差あるのだろうか
感覚的には退化していることのほうが多いかもしれない
目に映ることに惑わされることなく
食は命
営みを感じながら
向き合っていく
色々なことが自動となり
便利になり
待つことがなくなり
このスピードと私達生き物の営みは
協調しているのだろうか
そう
その呼吸を感じ
その息吹を感じ
その営みでいい
この緩やかな歩調こそ生きている証である
この土台があってこそ変化に適応できる
それでいい
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