修行時代の思い出

ユメカタリレーブログ
今回のテーマは、修行時代の思い出!

大阪代表のシュンタです。

僕のいない間に何故か僕の実家に遊びに来ていたダンさんからブログ回ってきました!

僕は神戸、大阪で会計の仕事をしていたところから、
夢を語れ滋賀で修行を始めました。

修行初日は今でも覚えています。
事務仕事でなまりきった身体にはしんどくて、
初日で全身筋肉痛に。。。
あれ、俺やっていけるの?と思った思い出があります。笑

あと、間違いなく、滋賀の修行生で1番怒られたのは僕です。
色々やらかしましたね。
今となってはいい思い出です。

そんな感じの僕も修行後半には体力もついて仕事も慣れてきて
早朝、近くの金勝山へ自転車でヒルクライムしてから
ラーメン作るみたいな生活もしていました。

滋賀は、道路も広くて、近くに自然もあって、
自転車乗りには最高の場所です!
琵琶湖側に行けば、平地があって、
反対側には山があって、信号も少ない。
たまに自然の豊かさに心が折れた時もありましたが、、
(大量の雪虫の群れに衝突しながら、チャリで走ってた時。
鼻の中まで雪虫入って泣きそうになりました。)

修行中は、ラーメンと自分自身と深く向き合う日々がほとんどでしたが、
それ以外にも楽しいことをいっぱい経験しました。
BBQしたり、別府、広島まで車で行ったり、
営業終わりにお互いの今後を語りあったり。
髪を逆モヒカンにしたり。
ちゃっかり彼女ができたり。笑

青春 と一言で表せるようなそんな期間でした。
この感覚はとても久しぶりで、
中学時代の部活動、大学の受験勉強、
大学でのサークル活動にハマっていた頃
後先考えずに、何かにのめり込んでいた頃を思い出すような日々でした。

大人になると、どうしても、
左脳で行動するようになっていって、
今の自分に、できる・できないや、
メリット・デメリットで
行動することが多くなっていった中で、

夢を語れの修行では、
夢という、やりたい・やりたくない
という右脳的な考え方を大切にしていて、
やりたいことを実現するために、行動する考え方を育くめたのが良かったです。

できる・できないではなく、
やりたいこと・なりたい姿を行動基準に置くから、
今を楽しんで生きることができるんだなと、
僕自身実感できた期間だったと思います。

改めて、青春したい人には、
夢を語れの修行オススメですね!

それでは、お次は、熊谷さん!
よろしくお願いします!

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