ネットワークビジネスを「辞めた理由」
ネットワークビジネスの可能性について
ネットワークビジネスは、なぜ権利収入になりにくいのか?
そのことを考えました。
理由は、
ネットワークビジネスを辞める人が多いからです。
ここでは、ネットワークビジネスを
『辞める理由』について調べたことを書きます。
まずは、このYouTube動画を観て下さい。
この動画は、元プライム会員2名のメンバーに
いくら稼げたのが聞いてみた内容になります。
(1年前に配信された15分の動画です)
画像をクリックすると動画がはじまります。
元プライム共済の会員が、何らかの理由で辞めたのだと思い、
辞めた理由を分析し考えました。
あなたは、
この動画を観て、どう思いましたか?
わたしが思ったことです。
なぜ、辞めたのか? それを説明する動画です。
下記の画像をクリックすると、動画が流れます。
テツさんとトモさんの分析
✅ テツさんはプライム共済を辞めました。
✅ トモさんはプライム共済を続けています。
分析結果ですが、
テツさんは、ネットワーク経験者でした。
勧誘が苦手で、勧誘できなくなり
勧誘した人も辞めていき、収入が減ったのが、
理由で、他のネットビジネスで稼いだからでした。
トモさんは、勧誘が苦手だけど、
勧誘しなくても、入ってきた権利収入と、
支払う月会費を比べて、損をしなかったので、
辞めなかったと思います。
福利厚生のサービスが使えるだけ良いですものね。
さらに、
プライム共済を辞めた理由について、
詳しく考えました。
その動画が下記になります。
画像をクリックすると動画が流れます。
私が気になったのは、
テツさんが辞めた理由で、
勧誘したメンバーが勧誘できず退会した
っと、言っていたことです。
そして、セミナーでは福利厚生のサービスは
継続率が90%以上あるので、辞める人が少ないですよ
そう言われていたのですが、
話しが違っていた…といっていましたね。
ネットワークビジネスを調べていると、
衝撃的なことがわかりました。
なんと、ネットワークビジネスの継続率は、
たったの4%と言われています。
そして、一年間で3人以上勧誘できる人は、
全体の5%もいないらしいのです。
これが本当なら、
ネットワークビジネスで成功できる訳ありませんよね。
実は、調べてみると、
プライム共済を辞めた人は意外と多かったんです。
ブログ記事を書かれたこの人も
そんなひとりなんです。
画像をクリックするとブログ記事になります。
辞めた原因ですが、
プライム共済の会員数の推移を見ることでわかりました。
2014年から2020年まで、
5万人から22万人まで急激に増えています。
2020年の22万人をピークに、
2022年にはじめて減少しました。
テツさんが辞めたのも、
テツさんの勧誘した友達が辞めたのもこの時期になります。
これは、コロナ過が原因です。
コロナ過で、1割にあたる2万人が辞めました。
プライム共済は、
前例のないネットワークビジネスです。
前例のないネットワークビジネスは、
それが何かを説明しないとわからないからなのです。
セミナーや説明会が自粛になると
その説明ができないからなんです。
テツさんやトモさんも、
プライム共済のメンバーになったのは、
セミナーに参加したからでしたね。
前例のないネットワークビジネスにとって、
セミナーや説明会が大事なのです。
コロナ過で、そのセミナーや説明会が自粛になり、
プライム共済を辞めた人が増えたのです。
およそ1割の2万人がプライム共済を退会しました。
テツさんは、継続率が90%以上ある…
これは、嘘だと思います。
実際には、80%程だったのではないでしょうか?
ですが、今からです。
2023年も4月になります。
あなたは、これからどうなると思いますか?
私は、コロナ過の前以上に、
爆発して伸びると思っています。
プライム共済とよく似たサービスに、
Amazonと楽天市場があります。
Amazonプライムの会員は、
会費を支払って特典を受けます。
楽天市場のポイントの会員は、
ポイントを貯めて割引価格で購入ができます。
そして、プライム共済の会員は、
商品を買ったらお得になるサービスです。
買いたい商品があれば、商品の割引があるか調べます。
そして 割引があればラッキーなんです。
サービスが利用して、お金を節約できるのです。
全厚済のプライム共済だけが、雇用があります。
サービスを創ることで報酬がもらえます。
改めて、テツさんがプライム会員を辞めたのは、
最悪の選択ではないでしょうか?
以上が動画を観た感想になります。
この記事を含め、
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