安藤日記 ユンボ安藤 2024/09/10

大谷さん、盗塁47個目。
なんとか50-50達成してもらいたいものですね。

たった今、シーズンが終わったとしてもとんでもない数字なのにね。
怪我しないでポストシーズンまで戦っていただければ。ホント。

翔ちゃんに甘えすぎですね。求めまくりの初秋。
なんだかんだで頼むよひとつ。奇跡が見たい。
わたしゃ見たい。

盗塁といえば。
稚拙な私の高校野球部時代。
他校との練習試合(相手校グラウンド)で、珍しく盗塁を試みて、2塁にスライディングした際、ユニフォームの後ろポケットから、タバコとライターが飛び出しちゃったことがありましたね。

それをベースカバーに入った相手のショートの選手が電光石火で拾い上げ、彼のポケットに隠してくれ事なきを得たことがありました。

試合後。
彼「イイとこあんから」と校舎の裏の死角に私は呼び出され、一緒に一服キメました。
対面ではなく横並びで。
彼のチームメイトも何人かいましたね。

「ココいいべ」
「すげえいいじゃん」

不真面目な紫煙は小田原の空に高く登って消えていきました。

彼とはその後、一度も会っていませんが、30年以上経った今でも彼のあのナイスフィールディングは忘れられないです。
サンキュー!
和製オジー・スミス!

※注意
タバコがまだ14歳から吸えていた頃のお話です。
お酒・タバコはハタチから。
シンナーはハタチまで。

夜。下北沢。

「嗚呼お笑い 東洋太平洋秘宝館タイトルマッチ」
下北沢ミネルヴァ

よしえつねおさんと、お互いに体調の心配を。
階段を登る時はお互い肩を貸し合い、声をかけあい。
相手の局部を揶揄するような言葉はNG。
もちろんお互いの鎮痛剤ストック事情なども情報交換。
我ら「東京ロキソニンズ」
エイトビートをかき鳴らしています。

ご来場の皆様、どうもありがとね!

愉快な打ち上げ後。
帰宅中。
白くまアイスかじって、三日月眺める。
ガォー!

帰宅。
何か大事なやらなければいけない何かを忘れているような気がしますが、思い出してしまう前に寝ちまう。
思い出したら大変だ。
きっと大変なんだ。
今日は無理です。出来ないですな。
おやすみなさい。

もう一本、アイス食いてえな。

コトだぜ!

「やるぞ一発!野球道」
(一発貫太くんOP曲)
千葉由美・ヤングフレッシュ・こおろぎ’73
※貫太くん母が運転する違法改造車に憧れていました。

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