薬剤師が○○を知らないなんて…その言葉のおかげで今の私がいる
ごきげんよう
薬剤師WEBライター 福岡由麻です
現在、薬剤師WEBライターとしてヘルスビューティーケアビジネスに関わる方へ、普段発信されている記事原稿や広告・LPの薬事チェック、アドバイスをメインにさせて頂いております。
おかげさまで、ご紹介やクラウドソーシング経由でご依頼いただいております。
主に個人事業の方からご依頼をいただくのですが、皆さんのお話を伺っているとまるで数年前の自分を見ているようです。
伝えたいことがうまく表現できない
私も数年前までは、薬剤師の知識を活かしてなるべく薬に頼らない健康や美容に関する情報を発信していました。
無名の私が講座を開催する上でSNSで発信は不可欠です。
読者にいかに必要としてもらえるか…
そのために思うことをどんどん発信していました。
なんとなく、個人でヘルスビューティーに関するビジネスをしていると注意しないといけないことがある…ということは耳にしていました。
けれど、私は医療関係者だから大丈夫だろう!と何も知らず何もわからず、どこから出てくるのかわからない自信から怖いものなしで発信し続けます。
そんなあるとき、
〇〇って告知とかで書いたらマズイんでしょ??
薬剤師だったら、薬機法のことよく知ってるからわかるでしょ??
そんなことをよく聞かれるようになりました。
1人2人ではなく、色んな方から立て続けに。
正直、薬剤師として働く上で薬機法は知っておくべき法律です。
けれど広告に関する内容は、正直薬局に勤務している目にすることはないです。
なので当時の私は、皆さんが知りたいような知識は皆無でした。
負けず嫌いに火がついた瞬間
知っていると思われているのに、私は何も分からない。
しかも、ヘルスビューティーに関する情報を発信しているにも関わらず…
正直悔しくなりました。
それと同時に自信もなくなり、発信が出来なくなったのです。
けれどこれで終わりにするということは、またゼロに戻るということ…
それだけはどうしても避けたい!
そんなときに、法律についてと同時に魅せる発信について学ぶことが出来るところがある、そこに行って学んで来いと背中を押していただけたおかげで、私は今、薬機法に強いライターとして歩み始めることが出来たのです。
訴求力を落とさず思いっきり魅せる発信をしたい
あのときの悔しさから新たに学びを与えてもらえたおかげで、今、私はこうして発信しています。
法律って正直難しいし避けれるものなら避けたい。
けれどこの法律もゆっくりポイントがわかれば、怖くはありません。
発信もしやすくなるでしょう。
このポイントを学ぶ機会が正直なかなかないのがネックです…
そこでちょっとした表現について、これってどうなの?にお応え出来たらもっと安心して発信し続けられませんか?
そこで只今、ご自身の発信している記事原稿、広告やLPで気になる表現や自信がない表現を相談したいという方を募集しております。
まずは相談したいという方、詳細を知りたい方は、いいね♡またはコメントをおまちしちおります!
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