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【2/22】ジアス南大沢【S実践】

ここ数日、新しく日本でリリースされたアプリにハマり、
就寝の時刻は丑三つ時を軽く超えている。
脳にエクスタシーを与えるという点では、
スロットも同じだろう。

実は今年に入るまで
マトモに6号機を打ったことがなかった。

<理由>
 ①丸わかりの設定(高設定は階段状)
②2400枚上限
③有利区間

大きく取り上げるとしたら以上の3点。
星矢で一撃万枚、
番長3の絶頂でストック20個、
エウレカAOのQACで4桁ゲーム乗せ。
こういった大量上乗せが6号機では出来ないと。
だからなるべく避けて生きてきた。
しかし、いざ打ってみるとどうだろうか。

ぶっちゃけ1度目の緊急事態宣言解除になった後、
8月からプライベートでホールに足を運んでいるが
スロットの収支は赤だらけ。
8〜12まで全月マイナス
(それでも2020の収支はプラスという衝撃)。
5号機を想像すると50〜60枚程度の出玉で終わることが多い。
しかし、積極的に6号機を打つようになった
2021〜収支はプラス。
ただ、6号機もこぜ6挙動から
いきなりやる気のなくなる挙動に変化する事があるので、
やめ時には注意が必要。
しかし、純増枚数も多く
1000円あたりのゲーム数も50G程度という機種が
多いだろう。
天井も5号機より浅いので
低投資で遊戯ができ、
且つ設定狙いもしやすいのではないだろうか。

2/22の来店でワタシが選んだのはこちら

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パチスロ哲也 -天運地力-

これは昨年に初打ちして楽しいと感じた機種。
ベルの引きが重要。
実はここのお店、1/11・1/22・2/11は
哲也の差枚プラスなので
前日から狙っていた。
最も、頭文字Dを打つ気満々だったのだが…。
何はともあれ、台の確保が済んだところで打っていくが
初あたりは重めの800G。
CZから雀聖ボーナスへ
(朝一リセット後ボーナス:ATの当選確率が変化)。
最初は何事もなく終了。
32Gで出たのは偶数示唆。
そして次の当たりは353のCZから。
しかしこれはなんだか今までに見たことのない挙動。
下パネル消灯で左下の月が消えた。

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右上が∞に変化してる。少しゲームを回すと…

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天満月と。
どうやら思いプレミアフラグを引いたらしい。
まだ打つのは2度目なのであらゆるサイトで色々と調べる。
1/30000の確率のようだ。

6号機でプレミアフラグ!?こりゃ完走やな!

と思ったが、この天満月の期待値は1000枚らしい。

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期待値を上振れすることもなく、
下振れすることもなくピッタリ終了。
引き戻し込みなので若干少ないか?

6号機でプレミアフラグは完走にしてくれ!

その後は229Gでリールロックから超好機

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見事あたり、ボーナスと引き戻しで枚数を伸ばした。
結局最終的に『2・4・6』のいずれかだが
他には設定示唆を見ていない、ということで
実践時間も終了。本日の哲也のグラフ。
後任者が少しプラスに持って行ったようで何より。

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結局6号機って大敗する前に退けたりするような。
ちなみに昨年【番長3】の設定580本入れましたから、えぇ。
6号機はそういったことはなくなるのでは!?
6.1号機が出てまた6号機とは少し違った性能にも期待。
この哲也や頭文字Dは6.1号機扱い。
どういったところが違うの!?
というのに関しては
→【 6号機 6.1号機 違い 】
などと入力してもらえれば解説サイトへと飛べるので
気になる人は要チェック。

今年の12月からはお店にある5号機は撤去され
全て6号機に。
来年の今頃はどのようになっているのか。
何にせよ、今は沢山の機種が出て
打ち手も暗中模索しているが、
これぞMYベスト台と言えるいい台と巡り合えることを願う。

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