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最近思うこと No.5

みなさんお久しぶりです!

しばらくサボっていました笑

充実した毎日を送っててなかなかnoteに手をつけていなかったのが、言い訳です!

論文を指導教員に添削してもらっている最中なのですが、近々、論文投稿しようとしてます!

さて、僕が最近思うことは

クライエントに

先生!

と呼ばれることです。

毎回、はじめてのクライエントに挨拶する時は

「作業療法士のYULAND(本名)です!よろしくお願いします!」

と挨拶しています。みなさんもそうしていると思いますが笑

そこで、なぜ僕より年上のクライエントが「先生」と言うのでしょうか?

僕の見解では

よくお医者さんのことを「先生」と言うことが多くあると思います。

「◯◯さん」や「◯◯先生」と名前を呼ばずに

「先生」と呼ぶ方が簡単だと思います

名前を間違えることはないし、呼びやすいし……

そういったことで、クライエントの方達は「先生」と呼ぶのではないでしょうか

しかし、今更、「呼び方を変えてください」と言いにくいのもありますよね笑

ちなみに、
 「先生」とは広辞苑には「①先に生まれた人。②学徳の優れた人。自分が支持する人。またその人に対する敬称。③学校の教師。④医師、弁護士など指導的立場にある人に対する敬称。⑤他人を、親しみまたはからかって呼ぶ称。」とあります。

http://senoopc.jp/es/sensei.html
から引用

この中だと②⑤にあたるのでしょうか?

僕の頭の中は

その人が生きてきた背景や環境などを加味して、

先生と呼びたいのかな?

先生と呼んだ方が楽なのかな?

先生みたいな存在なのかな?

などを考えます。

でも、本当はクライエントとリハビリを通して、二人三脚で歩いて行きたいんです!

クライエントから【相棒】と呼ばれるくらいの仲になると最高ですよね!

クライエントとの相互性が、クライエントとの信頼関係やリハビリに関わってくると思います。

まとめ

クライエントとは上下関係のようなものではなく、対等で相互作用的な関係であるといいですね!

久しぶりの投稿なだけに思いついたまま書きました笑

構成などはボロボロですが、これも僕なりのnoteリハビリということで!

ご質問、ご意見はいつでもお気軽にください!

それではまた!

YULAND

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