見出し画像

劇場版ならキスするかもしれない 2024/06/13

・だいぶ腰が重かったが退去手続きのためにやっっと不動産屋に行った。退去手続きのためにわざわざ出向かないといけないのだるすぎる。

・Googleマップの口コミとかでも評価が低いし、敷金0だったのである程度戦わないといけないのかな…って思いつつ出向いたけど極力自己負担がないようにしてくれるらしい。かなり優しかったので嬉しい。口コミは当てにしてはいけないね……

・まぁ、実際は立会をして鍵を渡して後日来る請求書見てから出ないと判断はできないんですが…ある程度は戦うぞという気持ちのままでいたい。いやまぁ10万くらいだったらもう潔く出します……



・不動産屋に行くためだけの外出が嫌すぎたのでぼざろ劇場版を見に行った。総集編ではあったけど、結束バンドの曲を良い音響で聞けるの最高でした。演奏シーンもよかったね……。

・あまりにも分かりきっている元ネタだけど、総集編を「Re:」と「Re:Re:」にするの、アジカンリスペクトすぎてよいよね……

・青春自体、ほぼボカロとロックしか聴いていなかったのでコテコテのロックを聴くとどうしても心が踊ってしまう。音楽を趣味にしたい人生だった。

・新曲の「月並みに輝け」「今、僕、アンダーグラウンドから」はスクリーンで聴きたくてYouTubeとかで聴くのを我慢してたので映画館で初見という行為ができた。どっちも最高でした…、単純にバンドとして結束バンド好きなんだよな。


・百合の話に移ります

・特典がつくことすら知らなかったんですが、漫画がめちゃくちゃよかったです。俺はぼ喜多のオタク……。表紙はめちゃくちゃぼ虹なのにね……。


・ぼ喜多のオタクではあるんですが、「ぼっち・ざ・ろっく!を!」のあのシーンが良すぎるのでぼ虹……ともなってしまう。わかる。映画はぼ虹でしたね……でもぼ喜多です。すいません……。あと単行本読んだこと無いです…にわかです…すいません……


・「ギターと孤独と蒼い惑星」のあと、喜多ちゃんとぼっちちゃんの顔と顔近すぎてちゅーするかと思ったよね……劇場版ならちゅーするかもしれない理論。ユーフォニアムでも思ったな。

・言ってた


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?