貯：

全部無かったことにする（ツイ消し）。
こんな人だ、何を飾っているのか。馬鹿みたいだ。

エヴァをちょっと見た。ときメモGS実況をちょっと見た。
動画と曲を作った。趣味だけど、誇ってる。

シャンプーとボディソープの
詰め替えの効率が良くなったら
この時間はなくなってしまうのだ

僕の暦では、今は期末なの。
卒業が懸かってる大きな論文やプログラムが立ちはだかってるの。

傷が増えていくんだ。毎日笑っているのに。

「つぶやき」に入れるのは消すためなんだ。
でも、140字じゃ入りきらないんだ。

僕の技術がないから。
ここで努力しないから。

だから残そう。
加筆/修正したらいいから。

昔も、やっていたんだ。
いっぱい短文を溜めて、あとから蛇足をにょきにょき生やしていた。

言っちゃいけないことだって、見返したいことだって、
やっぱり夜はいけないね。お昼の人格が指揮するべきだ。

だけど、苦しいのは私だって嫌だ
何をやっても迷惑をかけるから
次の日にまで影響が出るじゃないか。

＝＝
どうしてだろうね。
また、ぐっすり寝られるようになっちゃった。

安心してる。信頼してる。
それだけじゃ満足できなくなっちゃった。

なんか必死に取り繕っているんだ。
つつかれたら壊れてしまいそうで
嘘ばかりついてしまうのだ。

おんなじペンネームばっか使ってるから
誰か助けてくれないかな

僕は誰かのアカウントは見ない主義だし
現実の人には、ネットと切り離してもらってるから

そんなことはおきない
おこしたくない、

だけど、いっそ
どこにも映さないこのまぶたを
見られてしまえば楽になるのに。

友達から連絡が来たんだ。
他愛もない話。

そろそろ返さないとね、

心が壊れちゃいそう。

すでに君に傷つけられて
相手までも傷つけてしまいそうで
その事実は僕をもっと傷つけるだろうから

話ができない

心配の声も鬱陶しくて、胸がざわめくんだ。
今はダメだと思う。

君の手を払いたくない
本当は、その手を掴みたくて仕方ない

今を信じられないのは、私の落ち度

うまくできないんだ。まだダメなんだ。
いつも気にしないふり。取り繕ってるふり。

本当は無理だよ。思い込もうとしてるの

なんか、こんな日がなつかしいよ

助けてくれた君が、
なんで

優しくしてくれるんだろうね

そういえばこの間
優しいよね、って言われたから
優しくしてね、って返したんだ

なにか、おかしかったかな。
人に優しくする理由なんて、優しいと思うのなら
優しくされたいから、優しさを見せるべきだ

受け入れられないんだ
不安でたまらないんだよ

好きだから、って
大切だから、って

そんな価値がつけられないもの

私にもわかる

好きだから、
大切だから、

優美。わかんないよ。
なんで、いい人ばっかなんだろう。

充実してる。
そんなに要らない。

惨めに寂しがってるほうが
ずっと合ってる

自分は何もしないで
眺めているほうがいいよ

喜んでくれたんだ
私の成長。

こんなことできたよ、って
ここが変わったところ、って

傍で感じられて嬉しい

これからも見守らせてね、って言われたの

結果があれば、動機なんてなんでもいいんだ。

もっと褒めてほしいから、たったそれだけで
毎日頑張っていても。気づかれないよ

涙が出るんだ。溢れていくの。
どんな姿でもいいよって言うんだ

いつもはもっと安定した人間なんだ
甘えてもいいよって言うんだ

救ってもらうばっかりだ
負い目を感じて居心地わるいよ

すきなんだ
世界を見せてくれたんだ

愛も、未来も、美しさも
言葉も、気持ちも、未知も、出会いも

鉛筆一本で描いていたの

必死にね、握りしめてここまで来たんだ

あれはすごかった
もっと鮮やかにして見せたい

ここに、灯火があるから、
基盤をくれた人

＝＝
弱みを見せられる人もいっぱいいるんだ
声をかけてくれる人も、話を聞いてくれる人も
一緒に遊ぶ人も、美味しいご飯を囲む人も

いらないよ。いらないよ

苦しいよ。捨てたいよ。
この腕じゃ抱えきれないんだ。

刺激なんて、波のひとつ。
信号だ。ピピピって僕を呼ぶ。

幼馴染だけど、あんまり話したことないんだ。
交友関係が別々で、チャットでしか話さない。

私は声が出せないから

保護者ヅラしてくれる人もたくさんいるんだ
うざくて嬉しくて疎ましくて羨ましい

だから、そんなのいらないよ。
だってさ、ごっこ遊びなんて本物にはかないっこないよ

虚しくなるだけだ
利用されてるみたい。

僕を慕ってくれる人もいる
胸がすくよ

ダメダメな人だよ
見栄っ張りで意地っ張りで

そんな指導ばっか
空回りしたり、いじられたり、ほんと頼りないよ

友人、だとおもう。
小学校のクラスの自分が、社会での本当の立ち位置とか言うんだ

中高の先生が、
クラスメイトとはしゃぐ僕を見て
あれがあなたの本当の姿だと思うなあ、って抜かすんだ

違うだろ。

そうじゃないよ。

モテていたんだ。
学校中に名が知れていて、先生生徒、みんな友達だったんだ。

笑顔で、優しくて、賢くて、
手本となるような優等生だったんだ。

面白くて、和やかで、機転が利く、
そんな子供だったんだ。

ただ無知だったんだ
みんなのことが、好きだったんだ

友達は多い。
でも、一番にはなれなかった。

あんなに近くに寄れないくせに
自分より親しい人を見るのは嫌だった

仲良しグループとか恋人に存分に嫉妬した
この距離から近づかないのに

ひとりだった。
グループワークには困らないし、
忘れ物は借りられるし、
登下校は声をかけられるし、

友達はいたんだ。
変わらず、誰とでも仲が良かったんだ。

だけど、
合唱の練習に行かないで
運動会は休んで
ホームルームがある日は早退する

友達に、名前を挙げてもいいのかな

打ち上げに顔を出さず
寄せ書きも書かないで
綺麗なままの制服で卒業する

忘れてるわけないじゃん！って
君は思い出を語るけど

僕だって
会話のひとつ覚えてるわけじゃないんだ。

やっぱり、学校で学ぶべきだったかな
人との関係性の築き方って

あなたなりの〜なんて
我流でいけって

それが今の教育方針。
だから、そうやって言うの？

ありのままのあなたは、今後も大切にされるのかしら。