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あるを見ることができるようになると…

目の前のだいじなものあるのに、持っているのに、そこ、私には必要ないもの、(あたりまえ)と思い込んでいた。

武器ばかり付け足していた 笑
(ここまで来るのにもそこに気づいてたんだけど)自分を責めるばかりでどう修復すれよいか…何をどこを修復することが大事か向き合っていなかった。

自分で考えられなかった。
おざなりにしてた。
他責にしてた。
私は正しいって思いたかった。
向き合いたくなかった。
誰より一生懸命生きてきたと思っていたから。

でも、本当に大事なことはわかっていなかった。ちゃんと自分の肚は感じていなかった。

今さら…だけど。

どんな時も【ある】から始まる!

ほんと責めるマイナス(冷たい波動)【無い、できない、どうせ…】を自分に向けることで、良くなるって勝手に思いこんでいた今までの私の思い込み。

まるで罰を受ける罪人みたいに…

自分が自分に冷たくしたら、周りの人にも冷たい波動(空気)は伝わる。

ほんとうは自分に優しくする許可をあげるだけでよかった〜!!

周りとの比較や競争や持ち物じゃなく、そこ→(自分のある)を、私が私の手で育てる(気づく)そしてそれが自然に自分を見ることができるようになる……

それは、楽読レッスンであり、楽しむことにチャレンジしたり、そこから、自分のあるが少しづつ感じられるようになる。

そして、自分らしく生きることが益々楽しくなっていく。

先ずは【自分のあるに気づく】気づけたわたしによくがんばってきたねとエールをあげたい。

最後まで読んでくれてありがとう。

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