ゲイリー:つまり、これは誰かほかの人じゃなくてぼくの夢なんだ。だって、いるのはぼくたちという一人なんだから。本当はぼくの投影以外には誰も何も存在しないし、責任者は自分だと認めることで、ぼくはその投影を「撤回」しようとしているわけだ。『神の使者』p.304

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