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いろんなワークショップを受けています。

最近は、いろんな素晴らしいワークショップが目白押しです。今は、Richard MillerのJazz impro for classic guitaristとLuciana Souzaのvocal ワークショップを受けています。今日は、ルシアナのワークショップについて少し書こうと思います。

一昨日のクラスは、解剖学の様なクラスでした。私達歌手は、喉が楽器です。正しく使って、正しく手入れをしないといけません。喉の構造や姿勢についても学びました。ルシアナのクラスを受けると凄くやる気になります。彼女が母であり妻であり、毎日忙しい中でも必ず毎日練習するという事がすごいと思いました。と、同時にやはり一線で活躍している人は、弛まない努力をしていると再確認できてました。

私は、エステのニューヨークライセンスを取得した時に解剖学を徹底的に学びました。それは、私が今やっている全てに役立っていす。ピラティスをやるときも、歌う時もです。

姿勢は、普段生活している時でも気をつけていると断絶体が楽ですが、歌う時も正しい姿勢で歌うと声の響きがよくなります。沢山息を体に取り込めコントロールも楽にできます。pilates for singersでもやろうかなってちょっと思いました。

2月には、マンデー満ちるさんのWriting workshop そして、Vanessa Fallabela のポルトガル語で歌おうワークショップがあります。
お家時間が続けけど、学びの時間になり、めっちゃ感謝です。

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