家族を占う

インド占星術。
今年に入ってからも信頼できる人のもとで勉強を続けています。
人は学ぶことをやめると自己流に走ります。
自己流とは間違いを生じさせやすい。
だから少なくとも「型」を習得するまでは学び続けます。
学びは成長です。


昨夜たまたま子どもたちのチャートの読み込みをしていて、
息子のチャートですごいことを発見した。
生まれた時から強運な男だったけど、見事にそれが各星の配置に現れ出ている。
「こんなに各星々がキラキラと輝いてるチャート今まで見たことない…」
という配置。


うちの息子は予定日より3ヶ月も早く、超低出生体重児として生まれてきた。
心配された体の状態も全く問題なく、健康に育っている。
もし仮に予定日通りに生まれてきていたとしたら…
と調べてみたら、今よりは強運なわけではない。
どう見てもこの日、この時間を選んで自分の意思で生まれてきたとしか思えない。
そして家族それぞれとピタリと一致する共通点を持っている(特に娘)
下の子は両親と上の子を選んで生まれてくると言われているからそういうことなんだね。


驚きは続く…
インド占星術の神様の中での息子の守護神はヴィシュヌ。
そのヴィシュヌの化身であるクリシュナのチャートというものが存在しており、
それと息子のチャートがかなりにてるんだよなぁ〜!
これはどういうことなんでしょうね。
将来息子とインドに行く日とかくるのかな?
最近、イメージしちゃったことがすごい勢いで現実化しているからこれも以外と本当になるかもな。
もはやイメージなのか予言なのかわからないレベル。
思考の中に具体的な情景や人物や会話が入り込んでくるのです。
(そういうことってありますか?)


さっきおやすみなさいを言いにきた息子に
(毎日必ず顔を見ておやすみなさいをいう息子。ううぅ可愛すぎる)母 心の声
「アンタはすごい。何があっても大丈夫。何があっても神様に守られているから大丈夫」と伝えた。
すると息子も自覚があったらしく(笑)
「そうなんだよね。何があってもいつも大丈夫になる」
(自覚してたんかーい!)
「ママなんかありがとう。めっちゃ嬉しい。なんか自信湧いてきた」
(なんて単純!可愛すぎるぜ!)
と言って寝た。



そうなんだよね。
人ってどこか不安や迷いを持って生きている。
それを払拭するために努力したり人と関わったりする。
その中で自信や確信を身につけていく。
インド占星術はそれを先取りして知るようなもの。
本人が知って自覚すれば大きな力になります。



こんなに身近で大切な人にこんなに嬉しい気持ちになってもらえるだなんて♡
それだけでもインド占星術やっててよかったよ。

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