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コミュニティはやっぱりFacebookグループ? 爆誕した #CSカメラ部 への想いと共に

爆誕した #CSカメラ部。現在グループに参加しているのは私を含めて7人。TwitterのDMグループでやり取りをしています。CSカメラ部の第一回の活動については、こちらから

コミュニケーションの場所をDMグループからFacebookグループに移行した方が良いのかなぁ、とかを思い始めてきたので、思考を整理するために、noteを書いてます。そしてこれをDMグループの人たちに共有するという新しいnoteの使い方をしています。類としては、最近流行っている社内報をnoteで公開する的なやつですかね。笑

TwitterDMで不便を感じている点

・引用返信ができない
→どれに対しての返信が分かりづらくなる

・コメントに対するリアクションがしづらい
→返信するまでもないけれど、いいね!とか読んだよ!っていう意思表示をするボタンがない

・スタンプ機能が充実していない
→ライトなコミュニケーションがしづらい。Gifスタンプちょっと選びづらいw

TwitterDMで良いなと思っている点


・通知設定
→私は通知設定をしてないので、自分が見たいときに見れる。煩わしさがあまりない

・追加メンバーをグループに招待しやすい
→初回の #CSカメラ部 はTwitterでメンバーを募集しました。次回の開催告知をTwitterでする場合、メンバーを追加しやすい点はあります

整理してみると、良いなと思っている通知設定はFacebookグループでもカバーできるし、そもそも「メンバーを増やしたいのか」という問いが生まれました。

どんな場にしたいのか


メンバーを増やしたいのかという問いの前に、どんな場所にしたいのかってことを思い始めました。

(こんな場所であったら嬉しいなぁ)
・カメラ好きが純粋に集まって、楽しさを共有できる場所
・カメラを通じて、リフレッシュできて、笑顔がある場所

(一応、CSカメラ部という名前なので、、、参加して欲しい人も整理しておくと)
・カスタマーサクセスという職種、もしくはカスタマーサクセスという概念が好きな顧客想いの人
・カメラ好きな人


ここに関しては、今私が勝手に想っているので今参加している6人のメンバーの方々の想いなども聞いて、追加していきたいし、これからも柔軟に変わっていくものかもしれません。

では、メンバーを増やしたいのかという問いに対しては、私個人としては「無理にメンバーを増やしたいわけではない」ということがわかりました。想いとしては…

・参加したい人が、参加できるようなオープンな場所にする
・入ってきた時期に関係なく、みんなが気持ちよくコミュニケーションできる場所にしたい 

そんな感じです。


Facebookグループに移行したいかは、こちらを読んだ後に教えてください!笑


私が参加してきた箕輪編集室や朝渋オンラインなどのコミュニティはFacebookグループでコミュニティ運営をしています。なので、先人たちから学ぶという意味でも、Facebookグループを作った方が良いのかなぁとも思っています。「自己紹介スレッド」「雑談スレッド」「質問スレッド(カメラについて困っていたら聞くところ)」「活動告知スレッド」とかを立てる感じかなぁとも思いながら、、、まだ早いような気もしています。

ということで、TwitterDMグループから、Facebookグループに移行したいかどうか皆さんから意見を教えてもらいたく、これを読んだ方からコメントいただけると嬉しいですw
今ぐらいの規模感でゆるく繋がっていくというのも良い気もしているけれど、不便を感じているところもあり・・・。

ちなみに思考の整理をしているときに、こんな風に想ってましたってことも最後に載せておきます。

CSカメラ部を立ち上げた想い


なぜ私が CSカメラ部 をやりましょうよ〜!って飲み会で言ったか・・・

・みんなで撮った写真を見ながら、想いや背景を聞く会話がすごくすごく純粋に楽しかった
・久しぶりに自分が撮影した写真を思い返して見たら、なんか忘れかけていた何かを思い出した

↓↓

・最近スマホばかりで、カメラ使ってないぞー!
・カメラ=持っていくのが重い=まぁ良いかってなって、普段のお出かけだと持たなくなった
・だけど、もともとカメラで写真とる時間が好きだった

↓↓

・一人だと絶対撮りにいかないから、写真撮影する機会を設定しよう

↓↓

・開催してみたら、ファインダーから覗く瞬間がやっぱり好きだったり
・そこにある「モノ」「人」は一緒なのに、撮る「人」によって表情が変わる奥深さが楽しい

↓↓

・やっぱりカメラ楽しい!
・そして、趣味の時間も大切って最近体調崩してから本当に切実に想っているので、定期的にカメラを撮りに行く機会を持ちたい

↓↓

別にクローズどな活動にする必要はないなぁーと思う
・もし、カメラ持ってるけど、眠ってるだけで、使いたいと思ってたという私と同じような想いを持っている人が、この活動に興味を持ったら気軽に参加できるオープンな場所にはしたい
・無理に参加者を増やしたいわけではない
・だけど、人が増えたら、いろんな「撮りたいもの」「撮りたい場所」のアイデアが増えるかもしれないし、いろんな切り取り方の写真を見れるから、面白そう

↓↓

つまり・・・

・参加したい人が参加できるようなオープンな場所にする
・入ってきた時期に関係なく、みんなが気持ちよくコミュニケーションできる場所にしたい

こんな感じで考えてました。

後日談:アンサーnoteが届いた

参加している方から早速Twitter内でDMいただいたり、アンサーnoteが届いたり。みんな優しいなぁー。

ということで、意外と皆さんTwitterDMに不便を感じていないと教えてくれたので、このままゆるく続けていきながら、より良い道があればそれも考えたいなぁーと思いました◎






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