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一つのnoteを読んで、その人を深く知りたいって思って10個の記事を読みました。朝から心が洗われて、感謝を伝えたいので、noteを書いています

これまでTwitterのタイムラインを眺めていたように、今朝初めてお布団の中でnoteのタイムラインを眺めていた。

そんなときに出会ったnoteがこちら。

ひらやまさんのことは、Twitterもnoteもフォローしていたけれど、ひらやまさんのnoteをちゃんと読んだことがなかった。読み進めていくと心に深く突き刺さることばたちばかりで、スクショとっていた自分がいました。

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最近、心が動いたり、深く突き刺さった言葉をスクショしてるんです。流れていく言葉が惜しくて。そしてこんな風にどこに響いたかってマーカーを引くように、カーソルを合わせています。笑  

画像を読み解くと、今朝5時ごろの出来事ですね。録音ボタンがあるのは、Sleep Cycleというアプリで、眠りを記録しているからです。録音ボタンが付いているママなので、気持ち的には起きたわけではなく、あくまで布団の中でゴロゴロ状態で読んでました。笑

けど読み進めるうちに、もっとひらやまさんのことを知りたいって思って、最初のnoteから気の向くままに読み進めていきました。ここでちゃんと起きてパソコンの前で座りながらじっくり噛みしめながら読んでました。

そして読み進める中で自分が抱いた感情を流したくないと思って、自分の感じたことを書いてました。それを今日はそのまま投稿しようと思います。

ちなみに今私は、体調を崩してしまい1ヶ月休職しています。3食しっかり食べてしっかり寝ることで、だいぶ体調は回復してきました。12/18には復帰予定なので、今リハビリも込めて、noteを書くことをしています。休職期間中にSNSをあげることはなんだかよくない気がするので、noteの世界でひっそり暮らしている感じです。休職期間中にnoteを綴っていることをよくないと思う方もいるかもしれないですが、この瞬間に感じたことはこの瞬間に投稿したいという気持ちが強いので、投稿しています。お許しを。

では、ここからは完全にひらやまさんの言葉から、感じた言葉を書きます。(引用部分は全て、ひらやまさんの綴ったnoteから抜粋しています)

いまの自分の気持ちは、いましか感じることができないと思っています。いまここにいる自分は、昨日にも明日にもいないから。
生産性とか効率性とか、そういう次元ではない探求と思索の時間。

ひらやま|「書く」を通して自分と向き合う|noteはじめます。

私は、ご飯食べながらスマホではTwitterをみて一所懸命情報を取得しようと必死になっていました。目の前のご飯をしっかり見てなかった自分から卒業したい。そんな風に読みながら思いました。いつも食べているサラダやさんのサラダだって、もしかしたら今日は少し違う味かもしれない。だって野菜の状態も日々変わっているはずだから。気持ち悪い言葉かもしれないけれど、そんな野菜や材料と対話する時間を作りたいって思いました。

何も求められず、何も期待されない、静謐で純粋な時間。

ひらやま|「書く」を通して自分と向き合う|noteはじめます。

勝手な自分への期待、周りへの期待もない状態が欲しい。この間、「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」というテレビ番組で、小林賢太郎さんが「一人でいることの意味」というテーマで話しているときに、自意識が消える瞬間を意図的に作っていきたいから自然の中にアトリエを構えている話をされていた。そのときにもすごく共感した。誰の目も気にならない時間を作っていきたい。

ただ、どれだけすてきな体験をしても味わう時間がなければ、その体験は人の中に何かの種を残すことなく、ただ通り過ぎていってしまうだけになってしまうと思います。

ひらやま|何もしない「よはく」のススメ

私ももっともっと、一つの出来事を噛み締めたい。ふかくふかく。

自分の人生に責任を持てるのは、自分しかいないのだから。他人の期待に応えるよりも、自分の気持ちに正直になりたい、と思います。

ひらやま|何もしない「よはく」のススメ

心に突き刺さりすぎて泣きたい。最近、2人の友人から同じようなことを教えてもらった。まず自分の気持ちってものを取り戻したい。好きなこと忘れかけていた。友達に「ゆっちぃって、旅行とカメラとか好きじゃなかったっけ?」って言われて、そうだったって思い出させてもらった。自分の奥の心の声と対話する時間を持たないと、笑っていた自分がなくなってしまう

他人の期待は麻薬のようなもので」の記事は、全て突き刺さりすぎて、咀嚼するにはもう少し時間がかかりそうです。

後押ししてくれるのは、自分で自分を許可してあげる言葉たち

「失敗してもいいんだよ。」
「間違ってもなんとかなるよ。」
「少しずつでもいいからやってみよう。」

そんな言葉を自分で自分にかけて、ささやかな勇気を振り絞って、やりたいと思ったことに挑むようにしています

ひらやま|自分で自分に許可をあげるということ

私はその言葉たちを「〜すべきだよ」「カスタマーサクセスとしてこうあるべきだよ」というべきべき星人で苦しめていた。もっと自分を許してあげていいんだよって気づかされました。

基本的には、楽観的
笑えるときは笑っておきたい

ひらやま|笑いながら後押しできる人に、私はなりたい。

私は、基本的には悲観的。これから起こるリスクばかり考えてしまう。ちょっと楽観的に生きてみようかな。

そして、本当は笑いたい。笑顔が素敵だねって言われることが多かったのに、心から笑える日々が減ってきていたんだなぁー。笑おう。けど、無理やり笑うのは自分はちょっと苦手みたい。嘘つくことが苦手だから。じゃぁ、笑える環境を整えていこうかなぁー。どういう時が自分が笑えるときか、ちょっとまた後で考えてみる。

自分が一番苦しかった時期を乗り越えられたのは、間違いなく、周りの人に支えられたからで。誰にも頼ることができなかったら、どうなっていたか正直わかりません

ひらやま|自分が変わることでしか、伝えられない想いがある

本当に人に支えられてきました。泣きながら電話してくれても受け止めてくれた人、たくさんたくさん受け止めてくれた人、連絡をくれた人、あぁこの言葉を読みながら、涙が自然と溢れてきた。

どこかにいるかもしれない運命の人を探すよりも、自分の身の回りの人を大切にしたい

ひらやま|自分が変わることでしか、伝えられない想いがある

SNSに疲れていたのかもしれない。Twitterでいろんなビジネスパーソンのすごい人知ってしまい「自分もこんな風になりたいなぁー」「誰かに憧れられたいなぁー」って他人の目ばかりを気にしていたみたい

でも今回助けられたのは、間違いなく、今まで自分と関わってきたひとたち。大学時代、4年間苦楽を共にしたラクロス部のともだち。お姉ちゃん。お姉ちゃんの旦那さん。転職活動を支援してくれたエージェントの人。そして、旦那さん。

新しい出会いばかりを求めていたけれど、もっと今まで歩んできた関わってきた人を大切にしたいって思った。もちろん新しい出会いも大切。Twitterで知り合った人素敵な人もたくさんいる。バランスってやつですかね。

お世話になった人への感謝やお礼を伝えようと思っても「ありがとう」では表現しきれないときがあります。そんなとき、自分にできることは、自分が変わっていくことくらいで。具体的に行動を変えて、考えや価値観を変化させていくこと。変わっていく自分の姿で、自分が体験したことの感動が伝わるかもしれない。

ひらやま|自分が変わることでしか、伝えられない想いがある

ひらやまさん、このことを教えていただきありがとうございます。今の自分がまさにありがとう以上に何を伝えられるだろうって思っていたので、自分が変わって生きたいと思います。少しずつ

このnoteにBGMがつきました。こちらから。

ひらやま|悲しみは人をやさしくする

自分が変わることでしか、伝えられない想いがある」のnoteで涙腺崩壊して、目の前で涙が流れているので、BGMがつきましたという変化球にクスッと笑ってしまいました。笑 ありがとうございます。

BGMは、悲しみをイメージして。音自体は暗くしすぎずにピアノの繊細な音で表現

ひらやま|悲しみは人をやさしくする

ひらやまさん、ピアノ弾くんですね!(なんかだんだん、ひらやまさんへのファンレターを書いてるみたいになってきました笑)

私も久しぶりにピアノ弾いてみたいなぁーと思いました。電子キーボードじゃなくて、できればグランドピアノで、鍵盤の重さと、ピアノ全体で鳴り響く感覚を味わいたい

ひらやま|気づいたら、カレー20人分のじゃがいもの皮を剥いていた話

クスッと笑える記事、ありがとうございます。
そして以前の私であれば重要そうなところだけを読もうと早読みしていたと思うけれど、ちょっと噛み締めてみたいからゆっくり読んでいる自分に変わってきました。

誰かの、何かの、きっかけの一部になれたらそれで充分

ひらやま|気づいたら、カレー20人分のじゃがいもの皮を剥いていた話

とてもなっています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

終始、楽しい

ひらやま|ありがとう、note。1ヶ月10記事書いて思うこと。

この言葉を読んだ瞬間、「かわいい」って思いました。笑
終始って言葉いいですね。

言葉を探すことがすきなこと

ひらやま|ありがとう、note。1ヶ月10記事書いて思うこと。


言葉を探すことは、自分は今まであまりしてこなかったです。なので、ちょっと言葉探しもしてみたいなぁ〜って思いました。もっと一文字一文字深く味わい尽くしたい。紙の辞書買ってみようかなって思いました。ふと。そして今までだったらAmazonですぐぽちっとしてたんですけど、ちょっと本屋さんに行って、本を持って重さも噛み締めながら買いに行くと思います

1.タイトル、難しい。。

ひらやま|ありがとう、note。1ヶ月10記事書いて思うこと。

私も12月から1日1投稿していて、3つ記事を書いたときにタイトルに一番時間がかかってしまって、だけど私がnoteを書く今回の目的は、まず投稿することだと振り返って、心の声を書いています。自分の興味が持ててきたら、ちょっとキャッチコピー的にしてみようかなぁと思います。心の声の記事タイトルは、字数がものすごいことになってます。笑

ちなみに、自分がTwitterよりnoteを見るようになった理由を先ほどnoteに書いたときは、タイトル思いつかなさすぎて、一行目に書いてたものをそのままタイトルに持ってくるという荒技をしてました。笑

そして、今最後にこのnoteのタイトルも悩んで、悩んで、思いつかないので、長文タイトルになってます。文字数カウントしたら71文字。汗
長文タイトルってのも一つのアイデンティティなのかもしれない。。。

ありがとう、note。

ひらやま|ありがとう、note。1ヶ月10記事書いて思うこと。

わかります。めちゃめちゃわかります。ありがとう、noteさん。12月からnoteを書くって決めてから色々と学びが多くて、私も書きながら、ありがとうnoteさんって謎に綴ってます。笑 

えーっと、公開ラブレターみたいな感じになってしまいましたが笑
ひらやまさんの言葉に勇気づけられたので、投稿します。

引用の仕方(著者名を左に、タイトルを右側に)は、ひらやまさんのnoteで投稿しているやり方を真似させていただきました。

こういうnoteを書きますって事前にひらやまさんにお伝えすべきか悩んだのですが、noteは全世界に公開されているし、今この瞬間に感じたことなので、早めに熱量冷めないうちに投稿したいと思って、ひらやまさんに許可を得ずに投稿している点だけ、お許しください。。。

そういえば、前も本を献本していただいた方へのお礼で、公開ラブレター的なの書いてたなぁー。これです↓

人へ感謝の気持ちを伝えるのが好きなのかもしれないですね、私。こういうことにも気づかせてくれて、本当にnoteさん、ありがとうございます。



TOP画像は、2017年3月に訪れた白川郷。ひとり旅中、寒すぎてほとんど観光客がいなくて、誰の目も気にせず、ただただ雪が降る音と静けさを噛み締めていました。ひらやまさんの言葉「何も求められず、何も期待されない、静謐で純粋な時間。」を感じられていた瞬間だなぁーと思ったので。その画像にしました。

TOP画像解説も、ひらやまさんのやり方をオマージュしてます。パクリと言われればパクリですが、パクリとオマージュの違いは、「敬意があるかどうかだ」って確か、関ジャムというテレビ番組で誰かが言っていたので、これは敬意しかないので、オマージュと言い張ります!笑(ここだけ強気...!笑)

自分も写真撮影するのが好きなので、これまで撮っていた写真を使っていきます。

朝5時からひらやまさんのnoteを読んで、noteを投稿して8時過ぎ。noteって今この瞬間に書きたい!って勢いというかゾーンというかその瞬間が好きだったりもします。

ここまでで5306文字・・・。読んでいただいた方がいましたら、ありがとうございます。


最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。みなさんからの感想やコメントを頂けると、とてもとても嬉しいです。 Twitterでシェアしていただいいた場合は、なるべくコメントなども見たいと想っています。サポートやコメントやシェアなどが、自分の創作活動の励みになっています。