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ツイートつらつら連ねてみたら、1つのnoteのカケラ見つかる

わたしの変態なTwitterの使い方は、思いついたら1つのツイートに連ねるだけ連ねるんです。笑 

こちらお届けしておきます。7ツイートも連ねてました。note描くテンションではないけど、言語の記憶装置としてクラウドに保存しておく感覚です。笑

みんな悩んでるみたいだ。

noteのサイトを開いて新規作成ボタンを押すときは、少しばかりの強い気持ちが、必要な雰囲気もする。

noteを描くことになれるまでは。自分もそうだった。

転職してから誰かの目を気にして見栄はって、3月に1本、8月に1本、そしてココロ壊して休職した

そこから、自分のメンタルキープのためにも綴ってる。12月も1月も34本、2月は24本。反動すぎる。苦笑

Twitterは、ついーとする前に問いかけてくれるコトバがある。

いまどうしてる?

いまどうしてる?😊
いま何を想った?💓
いまどんな気持ち?😇

そんな問いかけを受けながら、ふと頭に浮かんだことがある。

こんなに連ねる気持ちは、さらさら無かった。だったら最初からnoteに描けば良いじゃんとつっこまれる気持ちもあると思う。

最初は140文字でおさめるつもりだったけれど、一つのコトバを紡いだら、点と点が線で繋がるように、ずっと想っていたこと、考えていたことを、紡ぎたくなる瞬間があるんだと思う。

noteへのハードルが高いのであれば、まずは気軽なつぶやきから。誰にもみられない空間でも。なんでも、なんでも、なんでもいい。自由に

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最後は、お礼をお伝えしたい方をメンションつけて巻き込んでいる。公開お礼。公開お礼は、ツイートでもnoteでも最近している。

昨日、「Twitter使いこなせていないんです、かと言ってnoteは記載ハードルが高過ぎて」と教えてくれた、尊敬している方がいた。息苦しさを感じた。なんだか寂しい気持ちになったので、わたしの連投ツイートをお届けした。

実際の連投ツイートはこちらから。

そしたら、すぐに実践してくださった。

カスタマーサクセスの勉強会で出逢った方々は、お伝えすると、すぐに実践して報告してくださる方が多すぎる。本当にうれしくて、幸せな気持ちになる。

レモンカレーの画像、センシティブな内容らしい。苦笑   そんなことはないので(笑)気になる方はぜひのぞいてみてください〜。

そして、信頼しているからこその期待を込めて...(流石に無理には描いて欲しいとは思わないけれど)

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タイトルだけあれば、完成する10個のコトバの連なり。写真もある。あとはタイトルだけ。

タイトルはわたしもとても悩む。15分くらいかけたこともある。

表紙ゆえに、手に取ってもらえるかが決まる、重要な要素だ。なので、コンテンツマーケの先輩を巻き込んでおいた。

最初はメンションはつけなかったけれど、盛り上がったので、ご報告の意味で現状を共有してみた。そしたら、届いたアイデア。どこまでも、サクセスさせ隊!ホスピぃすぎる。笑

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そして、行動力のはやさ!もう描いているという衝撃スピードと、うれしさと。

先日のIwataさんの素敵すぎる本まとめのnoteをよんで、もっと個人的なnote描いてほしいって想いましたw

わたしは「ヒト」に興味がある。役に立つノウハウのnoteにも助かっている。ただ、誰かからの受け売りのコピーnoteは、個人的にココロを掴まれない。

写真を撮るときに、ファインダーをのぞくように、同じ事象も、その人の心の目で捉えて、コトバにしたらどんな作品になるんだろう。そんな作品に出逢えるのを、楽しみにしているんだと思う。誰でも、表現者だと思うから

本を切り口に、これまでnoteの作品を連ねてきたIwataさんのnoteに、レモンカレーというポップチューンの作品が仲間入りするのを、とてもとても楽しみにしています。ポップチューンなのに、ベース音しっかりしている。さすがすぎる骨太作品になりそうですね!

昨晩ツイートした、こちらのつぶやき。想像以上にいいねのリアクションをいただき、みなさん苦しんでいるのだろうなぁ〜と思ったので、少しでも誰かの役に立てたらと想い、まとめてみました。

わたし、Twitterでは、詩を綴ったり写真を届けたり、自由に自由に楽しんでおります。

素敵な1日になりますように✨

ツイートつらつら連ねてみたら、1つのnoteのカケラ見つかり、そして本当に完成していました。いつか、ビジネス書などに寄稿依頼がきてもおかしくないくらいの溢れ出る文才であり多彩さ。独自の切り口と、思考の深さと、表現力(コトバだけではなくパワーポイントまで描き切る能力)と、やさしさと配慮と。素敵な作品を、ありがとうございました。


そして、、、ツイートキャプチャすると、じきるう編集長につけていただいたキャッチコピーのインパクトが強い(笑)

じきうる編集長へのお礼のnoteはこちらから。

昨日のこのnoteの続きみたいなnoteになりました。(ジャケ写のアイデアどなたか待ってます!)


こんなことも描いてました。本当に、尊敬している方々の自由に描いたnoteを待ってます!笑






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