![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/28680466/rectangle_large_type_2_b2435335ed9a4aea16b2284a28a66a22.png?width=1200)
ヒカリと陰
表舞台と裏舞台の境界線
時を待てば
いつかヒカリがあたる
時が経っても
あたらない場所もある
*
植物は太陽を求め
太陽に向かってのびていく
あたたかいヒカリをあびると
服を脱ぎたくなるように
気持ちも晴れやかに変わってゆく
*
どの側面に、ヒカリをあててみたいのか
*
ヒカリがあたる場所で、キミは生きているか
*
地面を変えられるのが、人間の特権ならば
キミはどの地面で花を咲かせたいのかい
*
ヒカリがほしくて、輝きたいなら
生きる場所と側面を、変えてみたら輝けるかな
*
地面であり、土壌であり、生きていく場所であり
ほんの小さなヒカリの差分?が、気になるようになりました。ヒカリと陰。
— yuko✍️ 🎹 📷 🎨 ♫ (@spiritoso1617) June 19, 2020
爽やかな朝。
ランニング日和。 pic.twitter.com/MmF6RopiVN
表舞台と裏舞台の境界線
— yuko✍️ 🎹 📷 🎨 ♫ (@spiritoso1617) June 19, 2020
時を待てば
いつかヒカリがあたる
時が経っても
あたらない場所もある pic.twitter.com/FABgVy2afw
自分が自分らしく生きていくために、自分のスタンスを明確に伝えることは、悪いことではないと思っている。所信表明。自分が花を咲かせたい土壌を選べるのが、人間なのかもしれない。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。みなさんからの感想やコメントを頂けると、とてもとても嬉しいです。 Twitterでシェアしていただいいた場合は、なるべくコメントなども見たいと想っています。サポートやコメントやシェアなどが、自分の創作活動の励みになっています。