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自分を丸ごと愛したいなら、自分の体も愛そうね

昨日の記事。

最後にカメラマンを紹介しようとした時に、出てきた言葉。

🔵自分を丸ごと愛したいなら、自分の体も愛そうね。素敵なありのままの体をアート作品として残したい方は、カメラマンご紹介します。私の25年来の親友で、とても信頼のおける人です。


『自分を丸ごと愛したいなら、自分の体も愛そうね』


そうなのよね。体と心はつながってる。

病気の時は、体と心と両面からアプローチしようとか、よく言われるけど、

「自分を愛する」ってことに関しても、同じだと思う。


自分の体、隅々までちゃんと見てますか?

ちゃんと触ってますか?

ちゃんと可愛がってますか?

ちゃんと気持ちよくしてあげていますか?


さらに言うと、、、


自分の性器、ちゃんと見てますか?(男性は嫌でも見えると思うけど🤣)

ちゃんと触ってますか?

ちゃんと可愛がってますか?

ちゃんと気持ちよくしてあげていますか?


これね、ほんとに効くよ。


自分の身体の一部を無視したり、醜いと思ってたり、汚いと思って触らなかったりしたまま、自分を丸ごと愛するなんてできるのかな?


最近、自分が5年前に書いたブログが面白くて読み返してるんだけど、この記事とかぜひ読んでみて欲しい。


こちらは、自分で自分を抱きしめるとか、わざとらしくて気持ち悪くてどうしてもできなかった私が、できるようになったプロセスの話。


自分の膣(子宮)だけはいつでも自分の味方だ。

世界中の全員に嫌われても、自分の中に味方がいる。


そんな感覚になれた時に初めて、本当の意味での「安心感」というものが湧いてきたような気がします。


こちらの記事にも出てきます。


(抜粋)
すごく恐かった。でも、自分の子宮に意識を向けてみた。
助けてね。って頼ってみた。
誰に嫌われても、私の子宮は私を嫌いにならない。って感じた。
子宮からの答えだったのかな。


そして心の底から自分の性器が美しいと思えた時、本当の意味で自分を心から愛せるようになってると思いますよ。


いや〜〜〜それにしても我ながらほんとにリアルで面白い、このブログ。書いといてよかった〜(もう忘れちゃってるから)

これからもちょいちょい、こちらのブログからもご紹介していきますね。

(全部で44投稿らしいので、最初から順番に読んでもらうとむちゃくちゃ面白いですよ)


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