今日語りたいテテペンの私への誕プレ 2&珍しくちょっとマジ話
前回、息子やアミ友からの私への誕プレ記事を書きました。
雑談がやたら多く感動の天使トークまでが長すぎて、後で読んで呆れましたが。というか、今更ですが雑談というかノリツッコミで作られてる記事なのでいつもなんでした。なんだこりゃ←
あの日は驚きとアミ友と天使の愛でお腹いっぱいで(あ、もちろん他の友などのメッセージにも嬉しさいっぱい♡)いや~ほんまこんなに思いがけないとは・・・とかしみじみしていたんですが。改めてすごいなぁとか。
けれどですね・・・
けれどですね・・・・・・
実はこれで終わりではなかったんですね・・・・・・・・
私にはもう一人リアルアミ友がいるんですね。以前ドッキリで誕プレを送ったジミンペンの彼女です。ここで記事にもしましたね。アミセンイルと同じセンイルだったので、PTDで大興奮してた頃ですね。
その彼女からハピバメッセージ来たんですね。彼女は私の誕生日知ってたらしいんですけど、当日は体調不良だったため翌日から稼働したそうです(稼働って)
で、送られてきたのが!!
なんと、テテちゃんの声のハピバアミソングとメッセージをBGMにテテちゃんやメンバーの画像満載の動画を作ってくれたんですー♡
いつも作っているわけじゃなくて初めて作ってくれたらしく、作りながら改めてバンタンの素敵さを知ることができた、逆に誕生日ありがとう って言われたんですよー!!
なに? 逆にありがとうって天使なの???? (もともとめちゃくちゃいい人)
動画見てたら泣けて泣けてたまらなかった。
その編集された彼らにもだけど、彼女の想いに。
私も彼女も両親が病気になった時にバンタンに出会って(存在は知っていたけど沼落ちしたのがということですね)同じ思いを共有して、楽しいことばかりじゃない、今もまだそれは継続しているけど、バンタントークをしたりしていると光がみえるよね・・・っていうのが根底にあるので、そんな気持ちもあって私達にとって(この前のアミ友も似た感じです)バンタンこそ救いに来てくれた天使って感じなんですよね。
ちょっと急に真面目に話しますが(いつもふざけてるから照れくさい)ずっと元気だった両親が突然病気になったということは(父は余命が少なかったし)あまりに思いがけず、衝撃が大きすぎて、バカポジティブな私でも気持ちがどうにもならない時がありました。こういう時、この思いをわかってもらいたい・・・というのは当時はなかったんですね。誰かが知ってもどうしようもないピンチにどう声をかけようかと悩ましいはずだし(こんな時変に冷静な私)楽しい気持ちにはならないわけで。いつも笑いとばしていたい、そうしてもらいたい私にとって、聞いても楽しくはならない事情を語りたくなかったのと、気の毒だと思われるのもしんどいなと。いつも幸せだと思われていたいというより、わざわざ誰かに気持ちがおちることを言いたくないという単純な気持ちでした。
生きてると、いいことや楽しいことばかりあるわけではないから、どんな話でも誰かと共有できることが大切なのかもしれない、大ピンチになるまではそう思ってました。近況を話す仲良しの集まりとかでいくらか話してはいたんですけど(当時これしかなかったので)正直すごく他人事と思っていてほしいと思っていました。(まあ他人事なんですが)普段は何でも話すけど、これだけは、これは本当にシャレにならんと思ったので聞いてもすぐ忘れてみたいな。(ならいうなよと今は思いますね←)
とはいいつつダンナや息子は当然知っていて理解もあって親切でもあったんですけど、思いの外限界だったようで(誰にもどうにもできないストレスが大きすぎて)出たこともない蕁麻疹が全身に出た時はさすがに驚きました。体は正直ですよね。ここまでくるともうスピリチュアルなこととかで何とかしようとする余裕はなくて、頭ではわかっていても、それどころじゃないわ・・・が正直な気持ちで。祈りさえも呪うような気持ちで←
その頃、たまたまハマりかけてたバンタンの動画が現実逃避の場になってて、沼にハマったのもイケ散らかしてるライブ映像よりも先にたぶんタリョラだったんですね。色んな回を見てたんですけど、最初に見たのがみんなが池にドボンしまくったり、滑りまくったりしながら爆笑が止まらないというもので(これだけでどのエピかわかりますねww)私も笑えてしょうがなくて、その時は本当に現実を忘れていられて。
現実逃避よりただ好きで見てたというだけだったのがいつしか(ここから先は以前の記事で少し書いたかもですが)この人達は私の事情を何も知らなくて(当たり前)ただこのアトラクションを楽しんでるんだよな・・・と思うと、ただ楽しそうにしているところ見せてくれている、ということがすごく救いになって。ただ笑わせてくれていることのありがたさたるや。
当時、状況と関係ないところで癒されることがたまらなく幸せでした。起きることに意味はあるし、親の生死に関わることは誰もがいつかは経験すること。なので、それは生きる限り通るべき道だから、どんな形だったとしてもいいも悪いもないんだと思います。自分が今世乗り越えるテーマとして何らかの形でそれはやってくるというだけで。とか落ち着いた今こんなこと言ってますが、当時は絶叫したいこと度々でした。
でもそんな時、呼んだわけでもないのに(おい!)いつしかどうしたらいいんだこんなこと・・・みたいな状況にいつのまにかするっと入ってきてたんですよね。ほんまにいつの間に・・・そして今に至ってこのありさま←
と、今になって改めて沼落ちの経緯いるんか・・・と思いつつちょっと思い出したので書きました。両親のことはなんだかんだあり、今もありますが、基本笑ってもらいたいnoteなので、またもしかしたら書くのかも・・・・・くらいで今日はすごいはしょって書きました。
あまり重いのもなんなので、まあ適当にさらっと読んでもらえたら。感情を無にして←
で、ラストこれは載せたいので~♡
誕プレ動画の中に、やはりこれを入れてくれてまして!!!!
あのButterだよ、あの!!!! (前記事参照)
友達に、いやーん♡←女子みたいな声出た ってLINEしたら、女子やんって。そうだ、女子だった←
御礼に萌え袖LOVELOVEジミンにメッセ添えて送りました♡
以上アミ友からのウハウハ誕プレ記でした♪
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