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恋を配る女は、愛を返すの巻。

皆様、新年度いかがお過ごしでしょうか。
恋を配る女yukkyです。

昨日のゲリラスペースで、字起こししてほしいと言っていただいた話のところを、思い出して書こうと思います。

FANTASTICSと掛けて唯一無二と解く。

その意(こころ)は。

🌻🌻

「翔太くんがいること」だと私は思っていて。

彼らは今年のせっちゃんのお誕生日に、翔太くんの象徴であるファン太郎を、私達に授けてくれましたよね。私はあの日に、全てを悟って号泣してしまいました。彼らがどんな思いで翔太くんとともに4年間を歩んできたか、一度も9人でパフォーマンスができなかったその気持ち、彼さえいたらって泣いた日がいっぱいいっぱいあったはず。去年の秋くらいにやっとFANTASTIC9を円盤で見て、ワンワン泣いた私は、FANTASTICSを知らなかった日々を巻き戻ることが出来ないから。
せっちゃんを「知ってる」のに「知らなかった」日々を7年も過ごして、EXILEのせっちゃんからぴぴぴ👋みたいな最高のファンサをもらっても、FANTASTICSのことを知ろうともしなかったんですよ。ひどいじゃん!
だからめっちゃ泣いた。
私はあの日、2023.2.21に。
懺悔の集大成みたいな量の涙が出て。
だから、せっちゃんと、せっちゃんの大切なグループFANTASTICSに、愛を返したいって思っているんです。もらってばっかだったのを返していくだけだから、今から貰いたいものなんてほんと別にないのに、彼らはいっぱい愛をくれるからあげることが追いつけるか謎だけどがんばる。やれることはやる!みたいな感じ。

彼らの中の翔太くんの存在と、私たちの存在がこの日から「同義」であること。
夢半ばで、翔太くんは彼らと分かたれてしまったけど、でも、この先翔太くんが絶対にひとりぼっちになることがないこと。だって、私が翔太くんだから。私たちが翔太くんだから。
そんな暖かいことを、そんな最高なことを、よく考えついてくれたよなって。
8人がどんな気持ちでそれを話し合って、決断してくれたんだろうなって。
涙が枯れるくらい泣いたんです。
彼らが、私たちファンに、翔太くんの存在を移し、その目に映すその決断に至るまで。
おこがましくも、彼らが共に歩んできた大いなる「喪失」が昇華した瞬間に立ち会えた気すらしたし、彼らを支える翔太くんという存在を、今後も私が守ってあげられるってことじゃないですか。
「わすれない」とかじゃなくて「わたし」なんだから。彼の分も私が一緒に生きる。
あの日、彼× FANTAROの人数分の人生が地球上に存在することになったんですよ。

2個目のブログで分霊箱の話したの思い出して。
そういうことです。

私たちは、翔太くんの分霊箱なの。

分ければ分けるほど、想いって乗数で強くなるんだよね。

やっぱり史上最強の推しですわ、ほんま賢すぎるんやけど。

私の第二の故郷はHAVANAじゃなかった。
名古屋だった。いつか実家に帰ろうと思う(やめなー)

9月9日はFANTAROの記念日だということですが、FANTAROが生まれたお誕生日はせっちゃんと一緒だし、推しと誕生日一緒とかまじで最高じゃないっすか。

↑これは彼らからの、ファンネームへの想いが綴られた投稿です

どこまでも天才ー
天才もやすみやすみにしてください困ります。
顔が好きです。

というわけで
昨日解禁されたFANTASTICS from EXILE TRIBE / PANORAMA JETのMVをガンガン見てください。
今日リリイベ行く方は気をつけて♡

Have a nice Flight ✈️👋
またね。

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