すいません、ほぼ日の経営。

今回は「すいません、ほぼ日の経営。」を読みました。

この本を父から紹介されて初めて、株式会社ほぼ日の事を知りました。

ほぼ日で働くためにはとても大変な事だと思いました。

アイディアを出し、自ら実行して、結果を出すという方針でやっているので常に考えていなきゃいけないし、実行となるとさらに難しくなると思います。

自分は考える事が少なく情報量も少ないので、毎日新しい事ばかりです。

ただ吸収するだけではなく、その事について考えたり、もっとよくしたりできるように、最近は少しマシになった気がします。

この本で主にわかった事

・ほぼ日とは

・ほぼ日での働き方

・糸井さんはどのような人か

ほぼ日は自分が思っているきちっとした会社風景とは違い、僕からはラフなとこもある上で結果をしっかりと叩き出して行く。

そんな感じなのかなと思いました。

正直、社会人を経験した事も無いのでわからないとこもありましたが、もっと世の中を知って、もう一回読みたいと思います。



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