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リリーのすべて
主人公役はエディ・レッドメイン
澄んだ水色の眼をした男性。
笑った顔も柔和なイメージで美しい。
画家の夫婦2人
夫は売れっ子風景画家で、妻は人物画を描く売れない画家かな。
女性への憧れ?
女性服への憧れを妻は知っていたと言う流れで始まる。
理解partを飛ばしていきなり物語は進んでいく
バレない?ではなく、本当に美しい?と言うところに本質が
視線の話
女性は慣れているが男性は慣れていないと言う話が舞踏会で繋がる
過去にもあったと
放射線で精神病が治るわけがない
同性愛者に対する正しくない処置
正しい処置とはなんなのか
性転換後に置かれたカーテン
まさかの実話
寄り添い続けるゲルダの愛に感服
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