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note de マイクラ

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マイクラでスローライフ
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#マイクラ日記

道を広げ、街灯を灯し、街を整備する(note de マイクラ8スプリント目)

前回の日記はマイクラのバージョンがv1.16.5だった記憶がありますが、気付けばもう1.18になっていますね・・・。 マイクラのバージョンアップ速度は速いですね。(日記更新をサボっていただけとか、そんなまさか・・・) 道がこれ以上伸ばせないお悩み建物をいくらか作ってみたとはいえ、我が「ゆきぐに」(マイクラの世界のてきとうに付けた名前)で整備された区画全体を見てもまだまだ手狭です。 前回作った研究所の脇に道を敷いてみるとより分かりますが、これ以上敷地を拡げられません。 丘や

自動回収装置と村人に襲い掛かる惨劇(note de マイクラ7スプリント目)

前回 研究所の外枠までを作り終えました。 なので、この内装から手を付け始めます。 この研究所は司書の利便性をアップさせるという目的で作られた施設です(予定)。 司書は紙を大量に消費するので、ここではレッドストーン回路を使った紙の原料にもなるサトウキビを自動で回収する装置を作っていきます。 レッドストーン装置がパート7でようやく出てくるスピード感なのはご容赦。 サトウキビの自動回収装置note de マイクラでは初めてレッドストーンを使った装置を作るので、少し詳しめに解

村人取引の充実(note de マイクラ6スプリント目)

村人と取引がしたい村人を街に招待したので、彼らとは友好関係を築けると更にマイクラスローライフを充実させることができそうです。 この世界における友好関係を築くには、まずは持ちつ持たれつビジネス的な関係を持つことから始めるのが良いでしょう。 ・・・と、回りくどく言いましたが、マイクラのモブである村人とは一定の条件下で取引ができます。 お金の代わりにエメラルドを使われるということ以外はとてもシンプルで、「モノを献上するとエメラルドをくれる」もしくは「エメラルドを献上するとモノをく

道の舗装と組み合わせ建築(note de マイクラ4スプリント目)

建築の下準備初回に拠点を作ったきり、採掘場の開発だったり旅に出たりしてばかりで、ボクの街には建物が1つしかありません。 あまりにも寂しすぎるので、そろそろ建物を本格的に作っていきます。 これはさみしい 先ずはどんな形で建築をしていくか場所のあたりを付けるためにも簡単に道をひいてみます。 なるほど・・・という感じですね。 沸きつぶしも兼ねてベースは丸石のハーフブロック。それをレンガの階段で囲うような形で作っています。 このまま道を伸ばすと今度は川にぶち当たるのでそのま

旅と地図と経験値と(note de マイクラ3スプリント目)

旅にでました 旅に出ることもマイクラの楽しみの1つ。 新たなバイオームを見つけたり、そこで新たな素材を得たりとワクワクしますね。 地図を可能な限り広げると、ボクの街(になる予定の場所)は右下の位置になりました。 実は以前に1度だけ西側へ探索に出たことがあったのですが、今回は北から北西にかけて地図の大部分を埋めるように探索したいと思います。 ボクが降り立ったスポーン地点は松の木のバイオームなので、松の原木にはしばらく困りそうにありません。 また、近くにも白樺やオークの生い

note de マイクラ(2スプリント目)

マイクラ日記の2スプリント目です。 マイクラの初心者でも参考になるnoteを目指したいので、なるべく小技めいたことは「知ってるよね」という前提ではなく、説明しながら進めていきます。 家の周りの整備を始める 前回、素材集めの一環で家の近隣に採掘場への入り口を作っていました。 しかし、ここはゆきぐにの拠点となる場所の予定です。 これから住居を作って街の中心地になろう場所なのに、急に採掘場があっては発展を阻害する要因になりかねません。 したがって、早いうちに蓋をしました。 汚