どうにもうまくいかない

　感情が爆発しそうで、感情の行き場がないので今ここに記している。もう嫌なことを考えてしまうと、罪悪感にしか苛まれない。まったくもって嫌になるので、負の感情が沸き上がらないように、今無心で打ち込んでいる。

ただの憂さ晴らしである。

なぜにこうにも大事なところで、いつも失敗してしまうのだろうか。こんな自分が本当に嫌になる。いつも、いつも、いつも最後の一歩で届かなく負けてしまう。本当にここ３年は負けてしかいない。負け癖がついてしまっている。心のどこかで負けてしまっていいという、感情が顔を出している。

最後のひと頑張り、あと一伸びが足りない。もう本当に自分に甘い人間だ。
死にたくてしょうがない。

時間は待ってくれないから、とにかく嫌でも、つらくても、ずたずたになっても前に、それでもと進まなくちゃいかないのだ。もうただ、何の感情もなく、機械的に