子宮推命とわたし

1年ちょっと前に、子宮推命を知った。
子宮推命とは、
『キングオブ占い』と言われる四柱推命に
子宮委員長はるさん(現八木さやさん)提唱の
子宮メソッドを掛け合わせた
假屋舞さん創始の、まったく新しい占い。

筆文字アートを教えてくれた
桑名龍希先生が子宮推命鑑定士(現講師)になって、
モニター鑑定を募集してたところに申し込んだ。

「これは、あなたの取説です。
あなたは、今世地球ゲームをしにやってきました。
そのキャラ設定、今世何をしに来たのか
それらがすべてここにあります。」

2時間くらいの鑑定だったと思う。
首がもげるほど、うなずくことばかり。
霧が晴れていくような
答え合わせができたような感じがした。

もっと深く知りたい❗
舞さんのブログを貪るように読んだ。
読めば読むほど、引き込まれていく。
新しい発見
納得
時には、目をそらしたくなる本性も。

舞さんのオンラインセミナー
大塚ももかさんのフォローアップ&裏星鑑定
藤田かおりさんのわたしの声を思い出すセラピー
舞さんのオンラインセルフセラピーコース
かふうさんの白魔女・黒魔女の鑑定
受けるたびに、子宮推命にますます惹かれていく。

なぜ、こんなに惹かれるのか。

子宮推命は、ただの占いじゃない。
「あなたはこの星を持っているから、こうだよ」で終わらない。

この、持っている星を生きるって、どういうことなのか。
わたしらしく生きるって何なのか。
わたしの本望って？

そんな、わたしの道を照らしてくれるものが子宮推命。

子宮推命をもっと知りたい、深めたいと思うのは
子宮推命を通して
もっと、わたしを、知りたいんだ。
わたしに、深く潜っていきたいんだ。

そして、今
「有希さんって、
子宮推命のこと、大好きだね❗」
そう言ってくれたかおりさんの鑑定士養成講座を受けている。
調べるだけじゃなくて、
鑑定の真似事じゃなくて、
舞さんやかおりさんや、
今まで鑑定してくれた講師のみなさんの
子宮推命に
わたしを掛け合わせて
わたしの言葉で、子宮推命を語りたい。