六次の隔たり

「六次の隔たり」って考え方が最近気になってます。知人の知人の知人……という連鎖を6人程度辿ると、世界中の人が "間接的な知人" と言えるという内容。

厳密には計算通りにはなりませんが、「世間は狭いわねぇ〜」なんて言い方で普段の生活にも密着したお話です。つい先日にも、まさかの「共通の知人」がいて驚いたことが2件もありました。
( ´Д`)y━・~~

不特定多数の個が行き交うWeb上であれば、ハンドルやIDという覆面で気づかないだけで、「実はあの人でした!」なんてことがざらにあるのかも知れませんね。そんな意外な対面をしてみたいものですねぇ。

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