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SINSO-RADIO#11坂口大介(マイケル)さん

SINSO-RADIO#11、南えりこさんからのバトンが渡ったのはマイケルさんこと坂口大介さんでした☺︎

坂口大介さんといえば、広沢タダシさんのLIVE recordingsのジャケットのデザイナーさん。毎回広沢タダシさんのアルバムの曲達をあたたかく包み込むような、そんな素敵なジャケットをデザインしてくれています☺︎
Radioの中でそのデザインの作成秘話をお話してくれた坂口さん。デザインをしている間は、ずっとデザインするアルバムの曲をエンドレスでリピートして聴きながらイメージを膨らませたそう。ナイトソングスミューズでクリエイターの皆さんが、〝彗星の尾っぽにつかまって〟をエンドレスで聴きながら曲からのインスピレーションを受け作品を生んでいったように。
坂口さんの描くデザインも、広沢さんのアルバムの曲達からインスピレーションを受け生まれたので、どのジャケットデザインにもアルバムへの愛が込められている。
〝理想郷〟なら金箔のイメージ、〝869本目のアーチ〟なら空・虹のイメージ。素材集を料理するように組み合わせながら作っていくそう。隠しイメージのボール、ギター、猫等・・・に込められた想いも話してくださり。本当に毎回、隠しイメージを織り交ぜながらあたたかい愛の散りばめられたジャケットで広沢タダシさんのLIVE recordingsを包み込んでくれて、本当にありがとう☺︎✨

そして、そんな坂口さんのオススメアーティストさんは〝齋藤アリーナ〟さん☺︎Radio後に初めて聴いてみましたが、本当に坂口さんの話されてた通り〝暗闇に燃えるろうそくのようなボーカリスト〟、そんな優しさに包まれた歌声でした。
坂口さん、喋られる声も歌声も大人な渋い声で、そんな魅力的な声で歌ってくれたオリジナル曲〝単純なラブソング〟。メロディも素敵で
こんな風に単純に伝えてくれるラブソングも素敵だなぁ、と想い聴いていました。
お酒エピソードからの〝酔うと歌うよ〟もリズム感のある曲で聴いていてとっても楽しく聴いていました🎶
そして、そんな坂口(マイケル)さんからバトンが渡ったのはなんと…広沢タダシさんでした☺︎
コロナ禍に立ち上がったオンラインサロン、シンガーソングライター研究会。そのシンソのロゴをデザインしてくれたのも坂口さんで。コロナ禍からの夜明けをイメージしてデザインされた夜明けのデザイン。改めて見ると、本当に素敵なデザインです☺︎✨✨

SとSはギターの左側のボディの形、右側のWは反転した形が猫のような形に、一番右側の線もギターの左側のライン、そして真ん中の太陽みたいな形(ギターのホール部分)のものは陽が昇ってくるようなイメージ。コロナとゆう夜の時間に立ち上がったシンガーソングライター研究会の象徴のような、ここから陽が昇ってゆくようなイメージ。
本当にシンガーソングライター研究会は、坂口さんのこの素敵なロゴデザインとともに立ち上がって、4月30日でちょうど1年を迎え、また今年も皆んなを音楽とゆう名の列車に乗せて動き出しました。
坂口さん、本当に素敵なデザインで広沢タダシさんのアルバムやシンソを照らし包み込んでくれてありがとうございます☺︎✨
そしてそんな坂口さんの夢は、自分でも納得出来る曲を作りたい♪とのこと。坂口さんから生まれてくるメロディ素敵だから、その日が来るのを皆んなと楽しみに待っています☺︎
坂口さんらしい渋い大人voiceで包まれるSINSO-RADIOも素敵な楽しい時間でした☺︎︎✨✨

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