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SINSO-RADIO#13井高寛朗さん

4月27日に放送されました、SINSO-RADIO✨今日は何の日?とのお話から4月27日は駅伝の日、ベートーヴェンがエリーゼのためにを作曲した日だそうです♪


名前のお話
阪急電車に乗って移動していて、ぼーっと電車の路線図を見ながら、駅の名前だけどカッコイイ苗字って路線図の中にないんかなぁ?と思い始めた井高さん。梅田、塚口、小林、御影駅…発想がユニークですよね✨
そうして、辿り着いた雲雀丘花屋敷駅。この駅名は長すぎるので却下になり(笑)、次に思い浮かんだのが逆瀬川駅。その逆瀬川に合うカッコイイ名前も考えたそうで、辿り着いたのが逆瀬川しゅん✨だそう(笑)
そして、幼稚園の頃お話に。
男女でグループを組んでダンボールでお家を作りましょう✨となり、しばらく1週間くらい家族としてそのお家で過ごす、みたいな時があり。家族なので、各グループ苗字を考える事になり。他の友達のグループの苗字がカッコイイ苗字だったそう。その名も…〝超獣戦隊〟だったそう。
これぞ、井高劇場✨✨
ひとつのお話をしている真っ最中、井高さんのトークの引き出しで出番を待っている幾つもの話題。次から次に展開してゆく、井高さんのトークは本当に聴いてて楽しいし素晴らしい☺︎
その井高寛朗さんの井高劇場は、トークだけではない。井高さんは素晴らしいピアノマンで数々のLIVEで演奏されている方ですが、広沢タダシさんのLIVE recordingsシリーズ〝アイヲシル〟でも、本当に心鷲掴みにするキラキラとしたピアノ演奏を繰り広げています。

ぜひ、広沢タダシさんのオンラインショップで購入出来ますのでその素晴らしいピアノ🎹を聴いてみてください☺︎✨

https://hirosawa.theshop.jp/

次々とユニークな井高劇場のトークが繰り広げられる中・・・
最近近くの公園をよくジョギングしていて、その時に綺麗に植えられて咲いている花達を見ながら、植物の生命力って凄いな〟と想った井高さん。それぞれのタイミングで咲き誇って、散って、また来年のために準備をしていく…僕達はコロナで生活がちょっと変わってしまったりとか、実際コロナにかかってしまった人がいたりとか、人間はコロナに振り回されていますけれども…植物って本当につよいんだなぁ✨と想い凄いなぁ✨と想い、そんな所から出来た曲です、と披露してくれた曲〝ワルツ・フォー・ロカ〟。ジョギング中に井高さんが見ていた花達が音楽のリズムに合わせ心地よい風に吹かれ揺られている、そんな景色が想い浮かぶ素敵な素敵な曲でしたꕤ*.゚
トークも素敵だけれど、井高さんはそのピアノこそ井高劇場と言えるように、聴いているだけでいろんな世界に連れて行ってくれる。私が言葉で説明するよりも、あなたのその耳と、体、心で感じながら聴いてみて貰えたら…きっと井高さんのピアノ🎹の魅力が分かると想います☺︎✨
井高さんは、御自身のお名前のように…トークでもピアノでも聴いている人達を寛ぎの世界へと誘い、その井高劇場で朗らかな心地にさせてくれる、素敵な方なので、きっとこれからもそんな井高さんの魅力が沢山の人達に伝わっていくはず✨と想います。
素敵なSINSO-RADIO、ぜひ井高劇場の扉を開いて、トークに音楽に耳を澄ませ癒されに来てくださいね☺︎✨✨

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