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【旅】石川県/金沢&能登半島の備忘録。

去年のちょうど今頃
はじめて行った石川県の記録。

22:50  夜行バスでの移動。バスタ新宿発
    (3100円という安すぎる値段。。)

7:35    金沢駅着

8:45    21世紀美術館

ずっと行きたかった場所。

朝9時から開いてたこともあり
駅のロッカーに荷物を預けて向かうとちょうどよかった。

カラー・アクティヴィティ・ハウス
オラファー・エリアソン
アリーナのための クランクフェルト・ ナンバー3
フロリアン・クラール
ラッピング
LAR/ フェルナンド・ロメロ


入館までの15分、外にも展示があって人もいなかったので写真が撮りやすかった。

なんといってもオラファー・エリアソンが大好きな私にとってはここでときめきが止まらなかった。

スイミング・プール
レアンドロ・エルリッヒ
1番楽しみにしてた場所でもパシャリ

はじめて21世紀美術館に訪れて

ワクワクドキドキが止まらなかった。

全体的にクリーンな印象の作品が多くてとてもこのみだったな。

そしてずっと欲しかったこちら
ジャバラバッグも買っちゃった


15:00  のとじま水族館

つづいて能登半島へ移動。

のと海遊回廊

ジンベイちゃん、イルカ、アザラシ
閉館まで2時間くらいしかなかったけど
ダッシュで全部見て、
ショーも素晴らしかった。

大大大満足な1日目。

18:00  湯快リゾート 和倉温泉 金波荘

今回選んだ宿。
agodaで予約。(1泊4300円)

お祭りみたいな雰囲気が素敵だった
ロビーは海が一望できて最高。
お風呂上がった休憩スペースからもいい眺め。
珈琲牛乳のんだら優勝。
お風呂から上がったらやっぱこれ
夜中にできちゃう館内ゲームセンター

他にもビリヤード、マリカ、ファミコン等

館内広くて楽しめる場所が沢山
素晴らしい宿だった。

2日目
12:00  金沢へ戻って近江町で昼食

金沢へ来たらやっぱ食べたかった海鮮

14:00  HIMITO・ 光水土

美味しい海鮮をたらふく食べた後
満腹で幸せで
おとぎの世界にタイムスリップしたかのよう

ここはふわふわなタンポポの綿毛が溢れる
幻想的なアトリエ。

中ではお茶を楽しめたり、他にもピールアートなど見応えたっぷり
ドライフラワーも沢山

18:00  赤玉本店

おでんを求めて爽快に歩く
金沢きたら食べてみたかった2つ目赤玉のおでん

お酒とおでんをたいらげ
夜行バスに乗る。

我ながら最高の旅の歩き方になった気がする。

22時30分 夜行バスにて帰宅 金沢発  

帰りも安い。3000円
往復で1万円以下。

1泊2日大満足の旅でした。

1年後の今振り返ってみたけど

やっぱり美味しいもの食べてアートを感じると
エネルギー湧いてくる。

さーて今週も仕事頑張りますか。

メモ


「急にどこか行きたいな〜」

「石川県いってみたくなったな」

そんなふうに思った方がもしいたら

このnoteをみて同じ旅の歩き方試してくれたら嬉しいです◎

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