100%なんてと思っていても


100点をつけてくれる人がいても
その反対に0点をつけてくる人もいる。

同じ人物に対しての評価なのに、
0と100って大きすぎやしないか。。。

と落ち込む出来事がある。

でも100点もらったら喜びは大きく。

いいことだけを見つめていられたら
こんなにも幸せなのに、
何故か0点を忘れられない。
でもそれってすごく大切。

たった数時間で、自分の価値を伝えることは
かなり難易度が高い。
だから、伝えきれなかったら0点だし、
伝われば100点。

たまに思うこともある。
なんでたったの数時間でわたしに点数をつけるんだ。
何がわかるんだ。って。
ちょっと考えたらわかるじゃん。
こうしたら相手は喜ぶのか悲しむのか。なんて。

だけど、
それでも感謝をしようと思う。
評価するにもわたしに時間を使ってくれたと。
多くの人が評価することを、面倒がるのに、
伝えてくれたこと。

そんな毎日と日々葛藤して、
自分とまた向き合って、
そうしてまた成長していくものなのかもね。

でもまた会いたい。
評価してくれた人がまた戻ってきてくれる環境や人。
評価してよかったって言ってもらえるような
そんな自分でいたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?