伊勢と出雲
💮みかさくらす予定
2023年
12/1 日本大神宮師走月並祭
12/15 ワーク付き会員様ワーク
12/25 熱田神宮御垣内団体参拝
12/29 日本大神宮大祓
2024年
6/25〜27 みかさくらすin立山室堂
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雪乃です。こんにちは。
今日は代理参拝の後にあった
ノンフィクション話を。
22日の伊勢日程が完了してすぐ、
その日の夜にはもう
出雲の話をしていました。
ちょうどその数日前には、
歴史が好きくないわたしが
出雲族と天孫族の国譲りの関係性を
何となく目を通して理解したところでした。
話の途中でお酒が切れて
持ってきた新しいお酒のラベルを見ると
出雲の酒でした。
伊勢はこんな感じでしたよと
わたしから伝えて、勇者さんはその後
出雲と伊勢の和合友好を真剣に祈ってくれて
その祈りは儀式となり
聞き届けられ、
二つが融合してひとつの光となり
まさか出雲と伊勢が仲良くなるという！
ほんとうに未曾有の
おめでたい事態になりました。
出雲族の国津神さんたちは
荒々しく野蛮な土着の生活スタイルで
後からきた天孫族の天津神さんたちは
作法や所作の賢い規律的なスタイルで。
規律的だからこそ、今日まで日本は
沈むことなく繁栄してきている感じですが
国譲りの出来事以降は
野蛮な国津神さん方がどんな形で反逆するか
気が気じゃ無いということで
根絶やしに力を入れた経緯みたいです。
この事が、日本の争いの雛型となってしまい
末裔である今のわたしたちまで
その雛型は機能していました。
個人、家庭、組織、国、あらゆる場面で。
勇者さんの素晴らしい祈りのおかげで
もうどうしようもなく和解不可能で
平行していたこの争いのタイムラインが
一旦全部、消滅し
出雲と伊勢 出雲族と天孫族
国津神と天津神が仲良くなった
全く新しい和合のタイムラインが誕生して
日本の歴史はこの日を境に
和合中心で進んでいて本当に素晴らしいです。
この出来事にともなって
日本人の中にある争いや仲違いの概念が
大元が消滅しました。
11月24日の話になります。
わたしも勇者さんもがむしゃらに
このような仕事をしていて（笑）
後々振り返ってみると
22日の伊勢参拝で新しい伊勢がスタート
翌日23日からは
国津神さんたちは年に一度の神在祭で
出雲に集合し、
その日に勇者さんとわたしは
伊勢と出雲の話をして連絡を取り
24日に勇者さんの和合友好の儀式と祈りで
タイムラインが差し替えられ。
完璧な計らいで、すごく納得しました。
今年は本当にお祝いの年ですね。
🥳
勇者さんの霊格の進化がすごいなぁ、
突き進んでる。
自然とお弟子さんになっていた当初から
「ぜひわたしを超えていってください」
と伝えていたのを思いだします。
側で見ていて わたしも本当に嬉しいです。
話は現代に変わりますが
人のタイプ、
国津神さんの流れを汲んでいる人は
料理を率先して楽しむ、上手な人が多い
お酒が好きな人が多い
料理以外の新しいことはなんとなく任せがち
天津神さんの流れを汲んでいる人は
仕事や人間関係のアイデアが豊富な人が多い
料理はしないか下手か苦手
素材そのままで食べたり、
お菓子だけで生きていけるとか
簡単になりがち
水がおいしいか気にする人は多い
自分や周囲を見ていてそんな風に感じます。
おもしろいですね。
今の時代においては役割がちがうんだなぁ。
などと。
どうしても苦手でできないことは
もう降参して
得意な人にお任せすると
良い方向に向かいそうです。
どうぞ素敵な役割分担を。
😌
雪乃
どんどん変な記事書いていきますね😌