私の臨界点突破と祈願祭。

椿大神社に行った時

「2022年の私の課題は【責任】だな」
と、ぼやいていた。

その意味は
やはり後から分かる。

祈願祭前夜、
４人の斎庭のなかで


素粒子変換の醍醐味を
発見してしまった私は、

私が書いて読み上げた文章は
全て具現化してしまう

という

神聖と恐怖、光と闇を等しく扱う
「諸刃の剣」本体となった。

誰もそうなるとは思っていない。

神の業を越えているし
無限の意図具現化システム。

けれど、この役は本当に
ものすごく大きな責任が伴う。

本当に、責任が課題なんだ。

誰の運命も一瞬で変えてしまうし
生かすも殺すも一瞬だから。

書いたら確実に潰せるのだから。

死ねと書けば死ぬ。
乱発など出来ない。

欲があったら務まらない。
エゴのある者はこの役に当てはまらない。

この星の安泰のために使うような
諸刃の剣。

それと同時に
間違ったことを書けば
その瞬間にこの能力を失う
事になっている。

多分、それだけでは済まないかも。
書いた事の間違いの重さによっては
廃人になる。

私は究極的に突き詰めて

これがしたかったんだ。

地上に、一人位いても良いような役目。

大衆とのやり取りはできないけど
内内に依頼されてたまに人と会うような

普段どんな生き方してるのか謎な人、笑。

諸刃の剣となった私は
絵を一枚描いた。

その絵は創造主そのもので

日本大神社の御神前に安置された。

公開は、今のところしないから
もし御縁あってうちに来たら
見れるよ。

温泉に行って木火土金水を調えて
夕方の祈願祭に備えた。
私は折角だから巫女装束を召した。

良いね、ぱりっとする。

オンライン中継は
冬至だから暗かったと思う。

最っ高の到達レベルになって
吉澤宮司の本氣を目の当たりにした。

本当に素晴らしかった。

つぎは夏至祈願祭。

確実にすごい回に100%なるから
御縁がありましたら是非。