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2024.1壱岐



💮みかさくらす・日本大神宮

2024年 
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3/1     日本大神宮弥生月並祭
3/15   会員さま一斉遠隔ワーク

6/25〜27   starlight meeting


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雪乃です。こんにちは。

壱岐の焼酎を買ったことが始まりで
山羊座の新月のその日じゅうに
するすると計画が定まり、
九州の旅になりました。


九州の南半分は何回も
訪れているのですが
北半分はほとんどノーマーク
博多駅さえ降り立ったことがなく

今回の周り旅この一回で
やれることを全部やってくる
大事な旅になりました。


壱岐のほかには
天草や五島など長崎をまわり
韓国や女真族、キリシタン
そういう
民族や宗教の歴史の歪みを
来年以降に持ち越さないように
すこし急ぐように
出向いた感覚でした。






朝 博多に着いて
港から壱岐に向かう前に
数時間の暇ができたことで
筥崎宮と宮地嶽神社に
寄らせていただきました。

たくさんの歴史の中で
大陸から九州に入ってくる
外国勢力の突破口として
韓国釜山方面と
玄界灘沿岸沿いの双方に
呪術がたくさんかけてありました。


それを解くのを始める御挨拶で
筥崎宮に行くと、
本殿はびっくりするほど
韓国様式で
宮地嶽神社に行っても
本殿は韓国の神様が鎮座されていました。



こういうわけで
時が来ましたので‥
元の場所に戻っていただけますか?
とわたしが訊ねると


韓国の神様は
「こちらも願ったり叶ったりだ」
と言い
海まで一直線に続く参道を
凄い速さで駆け下りて
いなくなりました。


敷地内には 元の本殿跡が
誰もが見落とすであろう一角があり
お詣りと報告をさせていただくと
地下からゆっくり
本当の地元の神様が登場して
本殿に座られました。






そんな感じで
準備(ご挨拶)が調い

ジェットボイル船で
壱岐にわたり
夕方の韓国っぽい海を観ながら
露天に入ってひと段落して


滞在中はレンタカーで
何となく島をめぐり
壱岐の侵略の過去の歪みや
女真族にまつわる歴史的な不調和を
解消しつづけて

夜中の2時に目が覚めて
島全体の魔物を滅したり再構築したり

朝食があるからと
朝起きなければいけないのが
ちょっと苦でした。




壱岐には男岳と女岳があって
そこに行ってわかったのは

過去に
女真族が壱岐に侵略してきて
島民を何人も生贄にするために
島の男性は男岳に
女性は女岳に連れて行かれ

その生贄の魂を
巣食石といわれる岩にあつめて
道開きのエネルギーに
していたという事で



いつの時代も
歴史が進む背景には
その国の呪術的な戦略が
事を起こす前に密かに
常におこなわれていて

それにそって
国の繁栄と衰退がある
ということです
術と国力は比例する


‥そういうのを
あんまり言うと
日本が衰退しているのは
伊勢の祀りごとは
どうなっているのかと
疑問になりかねない
ですけどね。


全て 
なにもかも必然なのは
よくわかります。





島をめぐる道中で
気になって壱岐神社に行ったら
こちらも
完全なる韓国系神様で
今後の方向性の話をしたのですが
テンションが落ちるくらい
聞く耳を持たず
話にならなかったので
仕方なく
創造主さんによって消滅
になりました。

代わりにちゃんと
創造主さんの分身さんがいますので
御神徳は充分にあるというか
むしろ今までよりも
あるんじゃないかとおもいます。







海がとても綺麗で
船着場でさえ
透明度がとても高くて

楽しくなって
海沿いを散歩していると
道の先に現れた大きな鳥居を
くぐらないと浜辺に行けない

そのまま
志々岐神社というところに
導かれました。



その神社には
いつの時代かわからないけど
島を治める霊人がいらっしゃって
色々お掃除させていただきましたと
最終的なご報告ができて
よかったです。


本当に崩されたくない
時の人物のお墓って
神社にしておけば
荒らされないで済むんだなと
気づきました。




この島での滞在と
ものすごく綺麗な海を
見せていただけたことに感謝して
船に乗りこみました。






結論をいうと
釜山 対馬 壱岐 玄界灘の
たくさんの呪術の霊線をつけていたのが
女真族の当時の
わたしだったということです。

自分でやったことを
自分で仕舞いにきた
精算の機会でした。


つづきます。


どんどん変な記事書いていきますね😌