白木のラトル
次男出産前の去年11月、白木のラトルを買いました。
2人目しかも性別同じとなると、出産準備グッズも消耗品のおむつやベビークリーム程度になり…
このままでは次男は全ておさがりばかりになってしまう。。。彼を迎えるにあたって何か贈り物になるものをという想いからです。
木のおもちゃは長男6か月頃から関心を持ち始め、ドイツ、スイス、フィンランド、スエーデンメーカーの伝統ある創りに魅了されました。
子どものおもちゃは一時のものだから安いものでという意識が変わりました。それはこんな理由から。
天然木は子どもが口にしても安心
シンプルなおもちゃは長く遊べる
電子音ではない自然な響き
木のおもちゃは散らかっても気にならない
長年愛されているブランドは孫の代まで引き継げる
長男出産前には気付いていなかった木のおもちゃの良さを、次男には産まれたてから味わってもらいたいと思って、このラトルを買いました。
リングリィリングの方がラトルっぽくて定番かもと思いつつ、カウリングのシンプルな美しさに惹かれてこちらにしました。
大事にしてくれると嬉しいな。
写真📷 ネフ社のラトル@次男へ
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