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人に好かれる要素の話

これどんな記事?

一昔前……一部の人間から私は人たらしと呼ばれていた……。
……なんでぇ?
まあいいや。現在営業、販売方面で就活中なので人に好かれるのは大事だと思う。あと最近感覚で生きてる中で知識が感覚に追いつくのが楽しい。
てな訳で人たらしと呼ばれた要素と理由の言語化でもしてみよう。もう少し昇華して信頼されやすい、好かれやすい人間のなり方。
要素と軽い理由までは無料。細かい内容は……まぁ元無意識とはいえ私のスキルの一部だから各要素に分割して別記事で有料で。


まず人たらしってなんぞや

人たらし。まずはgoo辞書から。

多くの人々に好かれること。また、その人。
人をだますこと。また、その人

goo辞書

で、私の思う人たらしは1。
多くの人に好かれる人。というか好かれやすい人だと思う。
当時の私的には『好かれてやろう!』とか思ってたわけじゃないけど『これって意識的にできるの?』と思ったので言語化してみる。

雑に要素を考えてみる

私の行動ともう1人の人たらしの行動を俯瞰して人たらしと呼ばれた要素をまずは雑に考えてみる。

  1. 共感する

  2. 相手をちゃんと見る

  3. 好意を見せる

  4. 弱点を隠さない

  5. 素直である

  6. 誠実でいる

この6個かなぁ。実はもう一つあるけどそれは最後でいいか簡単だし。
これだけ見てなんとなくわかった方はブラウザバック推奨。
簡単な理由はこの下でやっていきます。
ただまぁ個人の感覚、意見なのでそこだけご注意。

なぜこの6要素で人たらしと呼ばれるか

考えてみよう。
まず上で挙げた6要素。そんな特別なことしてないですよね?
相手の心理を読む!とか何か隠し芸を持つ!とかそんなのはないです。
おそらく6要素をそのままやるだけでも人に嫌われることは少なくなる。人たらしとか好かれまくるとなると熟練度がいるかもしれないけど。
ここで6要素の簡単に理由とやり方の画像をひとつまみ。

左から要素、理由、理由の理由と軽いやり方

思ったより画像小さいなぁ。まぁいいや深掘りはまた今度ちゃんとします。
で、上の6要素。大きく3つに分かれてると思ってます。
相手に味方であると感じさせる。
親しみやすさを見せる。
基本嘘を吐かない。

この3つ。一番下が一番大事かもしれない。人としても。
結局『良い人』と見てもらうことが信頼感に繋がるし好かれやすさにもなると思う。

各要素の記事

現在準備中
書け次第繋いでいく予定

まとめ

人に好かれる、信頼を得るための6要素。

  1. 共感する

  2. 相手をちゃんと見る

  3. 好意を見せる

  4. 弱点を隠さない

  5. 素直である

  6. 誠実でいる

この6要素を使って、相手に味方であると感じさせて親しみやすさを見せて基本嘘を吐かない。
で、下手したらこの話で一番大事なこと。
どうせ何したって自分のことを好きにならない人間はいます。
全員好いてくれると思うとしんどい。

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