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4幕目「君は二か月どころか半年居なかったのだけど…どこに行っていた?」

全国です(ドヤァ

 なんだかんだ言ってnote更新スピードが早いですが、ネタバレを盛り込む時はこちらで投稿させていただきます。

 今回のお話は分かりやすく正也です。
現在、本編・6章前章譚「正名の日本旅行記」の大阪→兵庫編を投稿しておりますが、執筆の方は徳島まで進んでおります。
さて、そんな日本旅行記についてお知らせがあります。
確か各章の長さは1・3・5・4・2というボリューム順(話数換算)だった気がしますが、なんと、この日本旅行記。
徳島滞在中に3章を超えます。(ドーン
これは本来活動報告にお伝えするべきなんですが、流石に内情を一部抜いて後日報告させて頂きます…。

 日本旅行記は6章中に百鬼夜行によって流れてきた術士達の補完のお話なのです。
6章になって突然「この人誰!?さも当然のように登場してるんだけど!?」とならないようにお話を書きたくて、その主人公を正也に頼みました。
勿論本人は快諾。ありがたい。
タイトル通り、4章にて師隼から聞かれても毅然な態度で正也らしく答えていたのでほどほどにいい話になるだろー、と作者は思っていました。
ところがどっこい。



 まずは謝罪させていただきます。

過去最長章です。前章譚なのに。


紫苑がね?間章短かったんですよ。
やることやったけどあっさりというか。
大人の対応だったんですね、あれが。
正也に大体の話を聞いたらまあ紫苑がちょっと短かったので?1章+その半分くらいを見積もればいっか、と思っていました。
それがいかがでしょう。
そろそろ1章分なのになんでまだ徳島なの???
ちょっと正也!いくらなんでも色んなこと起こり過ぎじゃない!?……と、現在大反省会中です。
5章で「見て分かってると思うけどこいつ、言われなきゃ分からない自分基準の男よ!?」って言った波音すげぇ。

という訳で、しばらく続きます!!!
作者はそろそろ日和・篠崎ロスに入ってますが、投稿には間に合うよう執筆します!!
もうしばらくお付き合いください!
一番最初から登場してたのに1・2章に出番はねーわ3章も最後しかおらんかったんや…許してあげて……(げっそり

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