テニミュキャストの宿命見て感じたこと①越前リョーマ編

私は1stシーズンの関東氷帝再演からほぼテニミュを見ています。

ある時テニミュキャストに奇数偶数で共通点があるのでは?
と思った時期がありました。

しかし、その時は根拠もなく演じている雰囲気や各代のカラーなのかな?
と思っていました。

宿命鑑定師の資格を取ったことにより共通点を調べれるのでは?
と思いまずはキャラクター別に確認してみました。

今回は越前リョーマ編!

初代    :柳浩太郎(Kimeru)
       遠藤雄弥
3代目   :桜田通
4代目   :阪本奨悟
5代目   :高橋龍輝
6・7代目 :小越勇輝
8代目   :古田一紀  
9・10代目:阿久津仁愛
11代目  :今牧輝琉


全体を通して感じたこと


それは


奇数偶数説あったかも!ということでした。


宿命を見てみると
・行動範囲が奇数は広くて偶数狭め

・エネルギー値も偶数の方が多め

・例外として三代目以外は行動力が少なめかも

ということが分かりました。

私自身三代目から本格的に見始めたということもありますが、

一人だけリョーマなのに短期間ですごく身長が伸びていたり
六角から立海だったからか成長が以上に早かった印象があります。
(あんまり関係ないかもだけど・・・)

個人別など興味がありましたらリアクションもらえると嬉しいです。

リアクション多ければ
お話しさせていただく機会を作ろうと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?