ありがとう、すこだワ公開録音スペシャル！
7月18日、私の誕生日のその日に！
場所は地元・千葉県習志野文化ホール！最寄り駅より近い！
奇跡かな？と思うような日時と場所で開催された「ホロライブpresents Vのすこんなオタ活なんだワ！」100回記念 公開録音スペシャルイベント。普段は毎週水曜日（放送開始当時は隔週水曜日）のネットラジオ番組なので、果たしてVtuberが公開録音とはどんな形でやろうとしてるのか、謎に包まれておりました。
それでも会場は満員、習志野文化ホールのキャパシティは1400名強なので、ラジオ第99回・第100回の収録で計3000名近くのファンを収容できた、ホロライブとしてもたいへん規模の大きいイベントになったようです。Twitterで繋がっているだけでも100人を超える宝鐘の一味がチケットを獲得していて、昨年11月の3期生ライブや、3月の3rd fes.よりも俄然多くの"いつメン"を感じることが出来ました。
私は第100回分の収録、第2部に参加してきました。それも最前ほぼ中央のチケットを取ってくれた友人のお陰で、すごい場所だった…。
マリン船長いい匂いだったな…。
収録内容は今はネタバレになってしまうので書けませんが、収録の様子はと言えば、フブちゃん、船長、ゲストのポルカはおうち3Dの姿で登場し、客席と向かい合う形で設営されたスタジオから、会場全体でセッションするような、もうほんとに、居ましたわ。一緒におしゃべりしちゃいましたわ。常にこっち見てましたわ。。
とくに本編の収録後の会場限定パートが贅沢で、会場内一人一人の顔を見て話題を振って来るものですから、推しの視線を感じる客席側のほうが緊張してたまである。第1部の参加者たちが、呆けたような笑顔で会場を出てきた理由がわかった。こんなことになると思わないもの。認知されてた。
3期生ライブと3rd fes.と、運良く全て現地参加できてきた中でも、今回の公開録音は「Vtuberのラジオの公録」というニッチなイベントにも関わらず、普段ネット越しだからこそ、オフラインで同じ空気を吸う特別感をいちばん強く体験することができました。ここまで濃密に推しとのコール＆レスポンスが出来ることもそうそう無いので、もっと色んな地方で同様の機会が増えたらいいなと思います。
習志野と津田沼を聖地にしてくれたホロメン、そしてハッピーバースデーの合唱をしてくれた現地一味＆ホロリス、Twitterで絡んでくれた皆様、本当にありがとうございました。最高の体験をさせてくれたマリン船長。やっぱりせんちょうだいすき。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？