ガンジー

どうも!

今度は西野亮廣さんがYouTubeのLIVEで
yukimi大福って言って、いよいよか?と
とんでもない勘違いと擦り込み始めたyukimiです!





マハトマ・ガンディー(=マハートマー・ガーンディー)として知られるインド独立の父。「マハートマー(महात्मा)」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖タゴールから贈られたとされるガンディーの尊称である(自治連盟の創設者・神智学協会会長のアニー・ベサントが最初に言い出したとの説もある)。また、インドでは親しみをこめて「バープー」(बापू:「父親」の意味)とも呼ばれている。

1937年から1948年にかけて、計5回ノーベル平和賞の候補になったが[1]、受賞には至っていない[2]。ガンディーの誕生日にちなみ、インドで毎年10月2日は「ガンディー記念日」(गांधी जयंती、ガーンディー・ジャヤンティー)という国民の休日となっており、2007年6月の国連総会では、この日を国際非暴力デーという国際デーとすることが決議された。

Wikipediaより

私の好きな言葉で影響力がずっキューンって
なったものがあります!


"あなたがこの世で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい"



この言葉を1週間くらいずっと考えて
やっと意味がわかってきたときに
私が作っていればいいんだ!
(私は自身のお店を持つのが夢で絵本も書きたい、世界進出を夢見てるおばさんです)
私が見たい変化に私自身がなればよいのか!

お爺ちゃんは言わずと知れた1926/1/30が大正最後の年に生まれ時代が変わるときに生まれ
偉大なる鈴春はガンジーの亡くなった日に生まれたからって生まれ変わりだと信じてならない私
なんか知らないけど鈴春が残してくれた言葉には
共通するものがあってこじつけちゃってますが…
(宗教とか怪しいものではありません)

[この1000円を明日までに増やしてこい
お金がなかったら返す為にどうすればいいか
考えるだけだ
先に買ってくれる人を集めておけば
お金は戻ってくる]

小学生の私にお金の話をしてくれる
唯一のお爺ちゃん

アイデアが凄すぎててシンプル
鯉とアマゴを育てて売ったり
団子屋をいきなり始めたり茹でとうもろこし売ったり
トマト無料試食してトマトを売ったり
新しい花餅を作り出したり(今の高山の花餅の先駆け)
アントニオ猪木と友達だったり
猟師でもあった鈴春は熊を仕留めて熊の油を乾燥に良いとずっとハンドクリームにしていたり、毛皮で座布団作ったり、絨毯つくったり
ジビエ料理は当たり前
蜂の子大好きで鰹節も自分で削ってた
きな粉が大好きでご飯にきな粉ぶっかけて食べてた
お金が落ちてると必ず「それ俺がそこにおいといたやつ」と冗談ばっかり返してくるお爺ちゃん
私の友達を実家に連れてくと
下ネタで歓迎するお爺ちゃん
鳥の囀りが好きなお爺ちゃん
自分の事は自分でしたいお爺ちゃん
寄付が好きなお爺ちゃん
そんなお爺ちゃんは近くの農業を営む
町の人にも売り手にも
お客様にすごく愛されていた
ある時
お家にすごいものが届いた

Back to the Futureの車みたいな
スポーツカー

どうしたのか尋ねると
名古屋の人に貰ったと…

お爺ちゃん、スゲー
ってか車って貰えるの???

と子供ながらにナンカスゴイと思ってた

ガンジーの言葉も
お爺ちゃんの言葉も教えも
グイグイ入ってくる
もう死んでしまっても
言葉とか伝説は消えない
そんな人になりたいから
そんな人が近くにいて見本になってくれたのに
この能力生かさないなんて
おかしいやろ〜〜


そんなyukimiは40歳
ずっと溜め込んでいた何かを放出させるべく
IGTVに登場しそのうちyoutubeにも登場するので
チェックお願いします!
マスク着用でね!笑 見せれる顔じゃ、ねぇ〜〜!


では、ネイビーで会いましょう♡


じゃまたね!


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