【38】映画館痴漢②〜前編〜
グリーン車痴漢の男性からも、何度もお誘いがきていたが、
あまり乗り気がしなかったのでずっと断っていた。
仕事も落ち着いていたし、有休もたまっていたのでお休みを取っていたその日に、突然、もう一度映画館痴漢されたくなった。
掲示板に書き込もうかなと思っていたその時、ちょうどグリーン車痴漢の男性からお誘いのメールがあった。
そしてちょうど映画館のお誘いだった。
少しだけ考えたが、新たに探す時間もないし、、、と思ってOKをした。
希望エリアと時間を伝えると、全部手配してくれてチケットの受け渡しも細かく指示してくれた。
時間通りに映画館に向かった。
服装はノースリーブのリブニットにフレアスカートにサンダル。
座席は一番後ろの端。その辺の2列だけが孤立して奥まっていた。
映画が始まってから私は館内に入り、階段を上ると男性が視界に入った。
平日の昼間だったからか、映画館には私が記憶する限り4組くらいしか人が入ってなかった。もちろん近くには誰も座っていない。
動悸が激しくなってきた。
席について荷物を置き、一息つくと、すぐに私の太ももに大きな手が乗ってきた。
太ももをサワサワとさわり、フレアスカートをたくしあげる。
私は動かずにじっと映画を見ていた。
直接太ももをさすりながら徐々に上まで手が移動してきて、パンツの上からあそこをゆっくり触る。
既に熱くなっているのが自分でも分かった。
しばらくパンツの上から刺激されたけど、中には手が入ってこなかった。
今度は胸に手を当てて、ブラと服の上からゆっくりと胸を揉んできた。
そして、反対の手を背中に回し、ブラのホックを外した。
リブニットの裾から手をいれて、ホックの外れたブラを上にずらして直接胸を揉んできた。
既に私の乳首はカチカチになっている。
男性の大きな手の、親指と中指で両方の乳首をクネクネと刺激してくる。
さすがに私の息もあがってきて、すこしハァハァしていた。
すると、服とブラを更に上に持ち上げて、胸を露わにさせ、舌先で片方の乳首をレロレロ転がし、反対の乳首を指でつまんでこねくり回してきた。
「ん…」
と声が出てしまったが、映画上映中で全く聞こえなかったと思う。
結構な時間乳首を刺激されて、私の身体は絶えずピクピクして息も上がっていた。放置されているあそこがキュンキュンしていた。
男性はすごい興奮していて、時々私をぎゅっと抱きしめてきたり、キスをしようとしてきたので顔を反らすと首筋をべろべろ舐めてきた。
かなり鼻息も荒かった。
胸から顔を離すと今度は私の片足を自分の膝にかけて、股を大きく開かされた。
そしてヌルヌルのあそこに再度手をあてて、パンツの上から指先で割れ目をなぞってくる。
パンツからヌルヌルのものが湿り出して、ペチョペチョと音がしている。
それから少し私の腰を浮かしてパンツを下げ、膝にかけている足を持ち上げてパンツを脱がした。パンツは反対の足首にぶら下がった状態になっている。
そしてまた膝に片足を乗せられて大きく股を開かされると、露わになった私のあそこを手のひらでゆっくりと撫でてきた。
ヌルンッ ヌルンッ
という感覚と、クリが刺激されて微弱電流が全身に流れてくるようだった。
クリに指をあてて小刻みに動かしたり、入口からすくい取った汁をクリに擦り付けたりされて、私は声を出さないようにするのに必死だった。
そして男性の太い指が、ヌチョッと私の中に入ってきて、出し入れされた。
中からどんどん汁があふれだしているのを感じたし、グチョグチョと音もしていた。
気持ちよくてもう声出しちゃおうかなという気分になった時、
係員の人が館内に入ってきて、中を見ていた。
え?ばれた?
と思って焦ったけど、しばらくすると出て行った。
係員の人がいる間も、グチョグチョと音を立てながらかき回されていた。
(後半に続く…)
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