ゆきこ家を買う~確定申告編(住宅ローン控除)~

2020年中に住宅購入やリフォームで住宅ローンを利用された方へ。
確定申告の準備はおすみでしょうか?私はひと足先に申告の手続きを済ませましたので、肩の荷がおりましたね。


私は昨年自宅を購入しましたので、「住宅ローン控除」→正式には「住宅借入金等特別控除」を受けるために確定申告が必要です。

私は勤め人(会社員)ですので、通常は年末調整で確定申告は必要ないのですが、ふるさと納税「寄付金控除」の申告のため毎年確定申告をしていました。

しかし、今回ははじめてごと。何をどうしたらいいわからない…税理士事務所に頼むほどのことでもないし(たぶん)自分でやったら身につく&仕事にも役立つだろうからいっちょやってみよー!ということで、自分で「住宅ローン控除」の確定申告書を作成してみることにしたのです。毎年PCで入力して、コンビニプリントで出力&提出という方法で税務署に確定申告書を提出していました。同じようにやってみたものの…わからない。どこに何を入力したらいいんだ??

もう!これは税務署に突撃して済ませるしかないな。その方が早い!と切り替えて税務署に早速もしもしする。

管轄税務署「自動音声で該当の番号を押してください。確定申告は〇番です」

ゆきこ「番号ポチ」
税務署「担当部署へお繋ぎいたします」

担当者「今日は確定申告のどのようなお問い合わせですか」

ゆきこ「昨年不動産を購入したので、そちらに出向いて住宅ローン控除の手続きを行いたいのですが」

担当者「税務署は今コロナの関係で予約制となっております。整理券の配布をしているのですがかなり混みあっておりまして…LINEは利用なさっていますか?」

ゆきこ「はい、LINE使っています」

担当者「それでは、LINEで国税庁をおともだち登録してもらうと、管轄税務署の予約が取れますのでそちらをご利用ください」

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ゆきこ「は、はい。(LINEで予約出来るんだーすごーい)あと、何を準備していったらいいか確認したいのですが」

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担当者「今回はご自宅の購入ですか?新築or中古?…etc.(いくつかの要件の確認をされます。その上で、準備する書類等丁寧に説明してくださいました)あと本人確認書類としてマイナンバーが必要です。」


ゆきこ「わかりました。準備していきます。」

そして予約日当日。なんと!建物の謄本とるの忘れとったー!あちゃ~。
今はネットで予約して謄本窓口ですぐ受け取れるからとても便利になったよね。割安だし。なんとか間に合いました。
他の書類も忘れていないかもう一度確認して、いざ税務署へ。自宅から思ったより近い、すぐに到着。(徒歩)
え…?寒いのに、外に並んで待つの…(お天気は良かったんだけど風が冷たかった)そして、予約時間を確認するとかなり早く着いちゃってる!!ずっと黙って外で待っていられないわ!受付のおじさんに言うて、いったんその場を離れてお散歩することに。

申告の手続きが終わったら絶対お昼はここ!って決めているお店の前を通り過ぎて、大衆中華のお店を偶然発見して大変気になりとても揺れる気持ち、そして、赤いカンバンの不動産屋がここに出来るんだ!という新しい発見。徒歩移動だと本当にたくさんの気づきがある。いつもは車通り過ぎるだけでしたので…街が早く賑わうといいなと思いつつ税務署周辺をうろついていたのは私です。

予約時間の5分前にまた税務署へ戻ってきた。

受付のおじさんにLINEの画面を見せて「ではご案内しますねー」
と確定申告専用の部屋?に通してくれました。
番号札を渡され、ここからは流れ作業。病院みたいな感じ。まずは、問診票的な用紙を渡されて、住所やら名前、生年月日等の記入、収入は給与かなどの項目選択して、源泉徴収票を貼り付けるスペースもある。控除はどんなもんがありますの?の選択も。もちろん「住宅借入金等特別控除、入居1年目」を選択する。記入したらパイプ椅子に座って番号を呼ばれるのを待つ。

担当者「50番の番号札をお持ちの方ー?」

ゆきこ「はい。」
次のブースへ通される。

担当者「それでは、今ご記入いただいた用紙とお持ちの書類を出してください」

ゆきこ「はい、お願いします。」

若い担当のお兄さん、私が記入した書類をみながらテキパキとチェックして質問を受ける。

担当者「書類は全て揃っていますよ、それではこちらへどうぞ。次は申告書を作成してもらいますので、こちらでお待ちください。」
次のブースへ移動するゆきこ。そしてまたパイプ椅子で待機。


担当者「50番の番号札をお持ちの方ー?」


ゆきこ「はい。」
パソコンが数台置いてあるスペースへ通される。


担当者「それではこれから確定申告書を作成していただきます。パソコンの入力はご自分で出来ますか?」


ゆきこ「はい、出来ます。」
担当の方に誘導されるがまま、次々と数字を入力していくだけ。※還付がある場合は口座情報も必要なのでお忘れなく。


担当者「以上ですね、一度確認します。それでは、控えの申告書をお渡ししますのであちらからお呼びします」


ゆきこ「わかりました。」
かれこれ30分くらいだったかな。あっという間だった。そして、控えの申告書をもらって、税務署をあとにするゆきこ。


数日後、知らない番号からの着信…ちょうど運転中だったから出られなかったんだけどこれは固定電話だな、かけ直してみる。

「もしもし、ゆきこさんですか?〇〇税務署です。今日お電話したのは、確定申告書を訂正いただく必要がありまして…え?」
本当に間違いがあって、税務署から訂正申告書が送られてきました。そんなことある??あるんだよ…その手続きも無事に終わりましたので、私の確定申告は無事に完了です。次からは年末調整時に税務署から送られてくる書類を職場に提出すると、住宅ローン控除が受けられますとさ。

住宅ローンを組んだ銀行から、確定申告手続きの案内が届いたのは訂正申告書を出した後だったよ…
おしまい。




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ゆきこです。基本的に短い読み物を中心に思い出しながらかいております。フィクションもノンフィクションもあります!