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#097: Chat GPTさんと、キャリアデザインのワークショップ名称を考えた

年末もしくは年明けから開催予定の、
「本音のキャリア」を言語化するワークショップの名称を考えていました。

例のごとく、Chat GPTさんに壁打ち相手になってもらいます。


まず、Chat GPTさんの役割を明確にします。

少しやりとりしたあとで、
名称案を考えるために必要な事項を挙げてもらいます。
(これ大事だと思う)

タイポがありますが、答えてくれました。

上記の項目に、1つひとつ答えていきます。
ここは、自分の考えや思いを込めるところ!

この一文、とても便利。

それぞれの項目に答えたあとで、
どんなトーンの名前を作成したいかを入力します。

で、10個づつ名称案を考えてもらいます。

英語でワークショップやるなら、Pathway Palsは韻を踏んでるし、良さげ。退職の挨拶で、「また仕事一緒にできたらいいね」って感じで「cross the path someday」とか言ってたな…

それらを眺めながら、
単語を組み合わせたり、
眺めている間に浮かんだイメージを言葉にして、また案を出してもらったりします。


参加者の皆さん1人ひとりが
それぞれのキャリアの「デザイナー」で
自分のキャリアを自由にデザインする。
そして他の人のデザインからも発想を膨らませていく、
あたたかい「場」を創りたいな、とか。

皆さんはデザイナーでもあるけど、
キャリアの旅を歩む「旅人」「冒険者」でもあるよね、とか。

言葉を並べていくと、色々とイメージが膨らんでいきます。

デザイナーさんたちが、作品を作っている場って、
なんて呼ばれているのかな?
アトリエ?スタジオ?ギャラリー?ワークショップ?とか、
発想を飛ばしていきます。


最終的には、Chat GPTさんが提案してくれたものの中から選ぶ、
というよりは、
自分でいくつか選択肢を書いてみて、
そのなかで「しっくりくる」ものに決めます。


そんなこんなで辿り着いた名前は・・・。

Career Canvas Studio

です!!!

もしかしたら変更するかもしれませんが、
今のところはこれ。

ついでにロゴも作ってもらいました。

紙とペンは、自分のキャリアを書き出しながら
言語化していくイメージを表しています。


キャリアキャンバススタジオで、
「本音」のキャリアを描いてみませんか?

今回もお読みいただだき、どうもありがとうございました。
「スキ」や「フォロー」、コメントお待ちしております!

#CareerCanvasStudio

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