▷まん延防止等重点措置

こんにちは、河野友希子です。

NHKのニュースから引用してきました。

東京都は、今日から「まん延防止等重点措置」が適用されます。
23区と6つの市では、都が飲食店などに短縮を要請する営業時間が1時間早まって午後8時までとなります。
都は、こうした時短要請に加え、都と県の境を越える外出の自粛や大型連休中の旅行の延期などを呼びかけて人の流れを抑制し、感染の急激な拡大を防ぎたい考えです。

都に適用された「まん延防止等重点措置」の期間は、12日から来月5月11日までで、対象地域は、23区と八王子、立川、武蔵野、府中、調布、町田の6つの市です。

これらの地域では、都が飲食店などに短縮を要請する営業時間が、これまでの午後9時までから1時間早まって午後8時までとなります。

都は、重点措置の期間中、全面的に要請に応じた中小企業には1日あたり最大10万円、大企業には1日あたり最大20万円の協力金を店舗ごとに支給するなどして対策の実効性を高めたいとしています。

感染力の強い変異したウイルスが広がる中、都は、飲食店などへの時短要請に加え、都と県の境を越える外出の自粛や大型連休中の旅行の延期などを呼びかけて人の流れを抑制し、感染の急激な拡大を防ぎたい考えです。

みなさんはどう捉えていますか?

去年の今頃どんな気持ちで緊急事態宣言を受けていたか、今回のまん延防止等重点措置をどう受け止めるか。

約2ヶ月間、昨年は自分と向き合う時間が出来て、予想外の体験をすることが出来ました。

私は、出来ることを考えて過ごします。

意志あるところに道は開ける

リンカーンの名言です。出来ることはたくさんあるので動きます。

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