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【旅日記】昼ごはんも夜ごはんもお店の人にごちそうしてもらった日
今日もいい日だった。
朝おきて奈良の友だちの家を出て名古屋に向かう。
1日ノープランだったからカフェに寄った。
Philippinesママが営む小さなカフェ。
トマトっぽいパスタをたのんだ。
けっこう本格的な感じでパルメザンかけ放題だった。
ありがたくたっぷりかけさせてもらった。
パスタ食べながらしばらくパソコン仕事をしてた。
そしたらPhilippinesママがぼくに話しかけてきた。
窓の外に
【旅日記】「無駄」を愛するということ
友だちがレコードプレーヤーを買ったらしい。
そりゃ聴いてみたい!と思ったもうひとりの友だちと、レコードを聞きに友だちの家に行った。
いい音だった。
微かな針のノイズのアナログ感がたまらない。
でも音がいいというのもあるけど、音楽を聴くためにレコードを買って針を落とすっていう、その時間がいいなって思った。
音楽はスマホで簡単に聴ける時代の中で、レコードを買ってきて聴くっていうのは非効率だしコスパ
フィルム現像3回目
3回目のフィルム現像してきた。
今回は始めてコダックをつかった。
雰囲気変わるね。
オレンジの光って感じ。
相変わらずピントはぼけぼけ。
かわいいね。
フィルムカメラやばい。
このわくわくと愛おしさ癖になる。
今日の夢を思い出している
今日の夢、犬がいてさ、触ろうとしたらすごい睨まれたから「あ、これだめなやつや」って思って。
そしたら涙を浮かべながら「なんで殺処分されるんや」って言ってきて、ぼくは何も答えれずによしよしした。
それからなんか使命感みたいなのがあって、なんとかしなきゃと思って必死に大人たちになんでなのか聞きに行ったりした。
どんな答えが帰ってきたか覚えてないけど、とりあえずやばいなってのを痛感した。
これはたぶん、
「重ね煮対話」という料理のワークショップについて(主催者を募集しています!)
こんにちは、いぬつかゆうきです。
ぼくは小学校の途中から高校卒業までを、子どもが中心の自由な学校「きのくに子どもの村学園」で過ごしました。
その後は岡山県にある自然食料理宿、また「重ね煮」の宿として知られる「わら」に1年間見習いに入りました。
今はこれまでの経験をもとに、自分なりの料理やものづくりのあり方を模索しながら伝える「重ね煮対話」というワークショップをしています。
・「重ね煮」とは
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