昭和雪歌演歌3選
12月。カレンダーももう一枚。
今年の冬は、ラニャーニャで雪が多いとか(2年連続ってやめて・・・)。
心に染みる昭和演歌・雪の歌を3選。
①雪国・吉幾三
イントロのギターソロで、もう胸キュン世代。
演歌界のシンガーソングライター、吉さんの歌詞とメロディ。
個人的に思い出のある曲でもあります。
②望郷じょんがら・細川たかし
津軽三味線の連弾(でいいのか⁈)と、舞い散る吹雪。
故郷への想いを歌う、名曲です。
③津軽恋女・新沼謙治
雪にもいろんな雪がある。
ひたむきな新沼さんの歌い方も、胸を打ちます。
気づけば雪歌の舞台は、どれも津軽。名曲を生む土地なのかも。
(写真は2021.1.11家の2階から。こんな大雪にならないことを願うばかり)
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