ひくラジ後記 #40 投稿のコツ的なもの

2021年3月9日 00:22

イソッチの自己肯定感低めラジオ、略してひくラジ、編集後記です。

お届けするのは構成とアシスタントMCをさせてもらってるシモンこと橋本です。
よろしくお願いします。

キリ番の第40回が配信開始しました。
おたよりスペシャル回ですが、それでもまだまだ読めてないおたよりがいっぱい…すみません！
めげずに送ってもらえると嬉しいです。

この回の配信を聞いて、

やば…シモン氏の株がめっちゃ上がる…認めたくないよぉ… https://t.co/dfKZXwoS8H
— 三代目日向悠二 (@nistick023) March 5, 2021

こんな感じの反応をじわじわ伝え聞いてまして、どんだけ元のイメージがヤバかったのかを心配している僕ですが…笑

それはおいておき、おたより採用のコツについて第40回でお話させていただきました！

もう、結論から言うとその時にビビッと来たかどうか、つまりはビビッと婚ならぬ、ビビッと採用なわけですが、それでも色々な番組に携わっているとやっぱり「あ、またこの人だ」っていう方が現れるんですよね。

つまり何かしら法則があるんだと思います。

ちなみに僕も青春時代、遥か北の大地から電波が届いていないはずのとある地方ラジオにこまめにおたよりを出し続け、結構な確率で採用されてたりしました。
（もしかしたら迷惑なリスナーだったかもしれない笑）

そのときにもらったノベルティとおたよりは今でも大事に持ってるんですが、実はメガネふきプレゼントにそのエッセンスは組み込ませてもらいました。

話は戻って、おたよりが採用される法則ってなんなのかなぁと。

ちょっと長くても採用しちゃうおたよりあるし…

なんてことをこの40回の編集を終えて、公開されていたものを聞き直しながらぼんやり考えてたら、ようやくまとまってきましたので、ラジオ中に言えなかったことをここに改めて書いておこうかなと思います。
#それを本番でやれ

ずばり…

おたよりは「トス役」と「アタック役」のどちらかを求められている！

伝わりますでしょうか。

つまり、おたよりで完結する「アタック役」を取りに行くのか（その場合パーソナリティーは感想を言う）、おたよりでパーソナリティーからエピソードを引き出しに行く「トス役」を狙うのか、ってことです。

・エピソード募集や大喜利型のお題が出ているものは「アタック役」
・ふつおたやトークテーマ募集は「トス役」

この2つを意識するといいと思います。

「アタック」して「トス」も上げる場合は、役回りが2倍になるのでそれぞれコンパクトにまとめた方が採用されやすいよ、ってことなんじゃないかなぁと思いました。

それで、ひくラジは実際どんな基準なの？って言われると、「イソッチに聞いたら楽しそうな質問だなぁ」とか「イソッチに伝えたら楽しんでくれそうだなぁ」みたいな超感覚的に選んでいることに、これを書いてて気づきました…汗

なので、あまり気にせずたくさん送ってくださいね、っていうことになっちゃいます笑

ということで、みんなイソッチに聞いてみたいあれやこれをたくさん送ってくれー（僕のことはおまけ程度でいいのよ）

次回は自己肯定感向上ミッション回！
再びあのコーナーに挑戦しますが、まさかの珍事件へと発展していきます。
途中で止めずに最後までお聞きくださいね（重要）

イソッチの自己肯定感低めラジオ（ひくラジ）はYouTubeとSpotifyで配信中

たくさんのおたより、いつもありがとうございます。
公式サイトと公式アプリ、どちらからでも送れるようになりました！
引き続きお待ちしています！

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