ひくラジ後記 ♯19 深夜にトップギア

シモンこと橋本祐樹です。
普段は株式会社SALTでマーケティングやコンサル、配信系のお仕事をしていますが、ゲーム好きかつ元お芝居系という縁もあり、声優、磯村知美嬢の魅力を「イソッチの自己肯定感低めラジオ」通称「ひくラジ」で発信する活動をしております。

バタバタしているうちに明日が次回配信日と迫ってきていますが、ひくラジ第19回が配信しております。

第19回はオンライン開催されたTGS（東京ゲームショウ）2020、怒涛の連続収録明けイソッチとTGSについて振り返る回となっています。
話の大半が発表もされていない、アバチュ（DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー）トークになってしまったのはご了承ください。
久しぶりにプレイしたいです。

今回のラジオは自己肯定感がどうのこうのではなく、ゲームが好きな2人（それで仲良くなった）がゲームについてあれやこれやと話す内容でした。
じわじわと自己肯定感の低いエピソードが盛り込まれてはいますが笑

ラジオ内でも話していますが、収録開始が25時、終わったのは29時過ぎのハードスケジュールなので、お互い何を喋ってるのかよく分からない状態に後半は突入しております。
いつにもまして緩い、けどゲームに対しては譲れない信条がある2人のトークを何かのお供にしていただければ幸いです。

そして、前回のnoteでも、新しいことに挑戦していきたい！と書きましたが、いきなり新しい動きが。
好きなものについて語りつくす新コーナー「エゴ爆発！ライトニングトーク」が登場です。

自分が好きなものについて語ると自己肯定感が増すのでは？というおたよりから新コーナーを作ったのですが、記念すべき一発目のテーマはやはり「ゲーム」でしょう。
そんなこんなで収録したもののまさかの尺大量オーバー。
ドラスティックに30分におさめようとすることもできなくは無かったのですが、やはりゲームについて語るイソッチが好きという僕の気持ちから、イソッチに「なるべくこれそのまま配信したい」と無理を言って、まさかの小数点回という概念を導入することが決定！笑

いきなり新しい展開に突入しています。
しかもイソッチのスケジュールを乱暴に追加で押さえてその事情を説明するための追加収録もしちゃいました。イソッチごめん。

この長くても30分前後、という番組尺も意図があってのことなのですが、聞いていただいているリスナーさんにとってはこの尺はどうなんでしょうか。
ゲーム色が強かった今回の配信内容の感想も合わせてその辺りいただけると今後の参考にさせてもらいたいと思っています。
（この30分の意図についてはまたどこかで…）

ということで、次回は刻む第19.5回。
2つに分けたのに40分超えの新コーナー抜き出し回となっております。
お楽しみに！

読んでいただきありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。

イソッチの自己肯定感低めラジオ（ひくラジ）はYouTubeとSpotifyで配信中

■YouTube（再生リスト）
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtvMoSDz2SAdywZzz4sRIyOLvhVzoKpO1
■Spotify
https://open.spotify.com/show/2GZYu2evfwKSptEQqToF1M

たくさんのおたより、いつもありがとうございます。
引き続きお待ちしています！

■ひくラジ公式暫定サイト（おたよりはこちらから！）
https://sites.google.com/view/hikuradi/