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イールドワーク(8シリーズ)のご感想 1

yield8、終わりました、ね!(笑)
ずっとそれまでからも
共に見て下さって
本当にありがとうございました。

最後の沢山の写真も、ありがとうございます。
だんだん腰、お尻あたり、肩回り、起きてきているのがよく分かります(^^)
身体もですが
疲れていた(人生にも、自分にもw)それが少しずつ解放され
目覚めて、起きてきている途中と思います。
あと、よき感じの脱力が見えます。

yield8-⑦
ノートに書き留めたのは雑記になっているのですが
それは⑤~⑦あたりのyieldの回、
特に⑦の後、と相まってるようです。
たぶんこのあたり、少々思うような感触、手ごたえが起こらない事に
不満を持っていたのだと分析しています。(期待と制限ですねw)

少しお話しましたが
どこか、体の位置を調整することに
自分の中でAKKOさんに許可を得なくてはならないという感じがありました。
(そんな事ひと言も仰ってないのに!(笑))
何かそこにジレンマを感じていたのでしょうね。
それか、体はもっと大きく動かしたい!!と望んでいる。
狭いところに閉じ込めるな!っていう、、魂かな?(笑)

今は⑧への準備段階だったと分かります。

⑧を受ける直前で
自分とのつながりが深まったようで、
大丈夫、という
あたたかな信頼で進めていくというところがありました。
自分がやるのだという、静かな進み。

受ける前にお聞きした
「統合」という響きに
とても喜びを身体が感じていたのも印象に残っています。

⑦から⑧への道程は
自分へ勇気を与え、信頼を深めてゆく。
そんな時間であったと思います。

自分の人生に責任をもたないことを選んでいたし
自分に集中するから逃げていた

この中の信頼、人生、は体に置き換えることもできます。

進んだかと思えばまた後退し、
後退してはちょっと進み、、。
⑦から⑧の間に
Yさんのsessionをうけたのが、また大きな統合への推進薬になりました。

他にも、
新たな人間関係、いろんな人と会って話すこと
制限をかけていた枠を広げること。
勇気で。

余談ですが、シータのアナトミーを受けた最初の講座の日
生まれ持った資質(美徳だったかな?)は勇気でした。

そんなことも思い出しながら
⑧に臨みました。
午前中のEさんとの対話も
⑧を受けるにあたって必要な気がしたから。
(お話した通り、前日からの抵抗がすごかったですけどw THE偏見。)

統合とは2つをひとつだけではなく
数多くの点と点を繋げていく
そんな感じでもあったように思います。
テンセグリティみたいな感じ。
心地いいをベースに。

自立と統合。

今終わってそんなテーマがあったようにも思います。
自分の体で立つのが自立ですものね。(笑)

昨日から内側腿の付け根にあった変な疲労感がなくなり
恥骨から頭頂へ上がっていく感じ
あれをおもいだすと、すん。とします。
大丈夫。と思えます。知っているから。という感じです。

見えるものばかりでなく
見えないもの、存在、みんなで
この体を通して五感を味わう。

今日の今はそんなところに居ます。

たぶん、また明日、今晩でもまた
気づきはあるだろうし起こると思います。

調律必要~!となった時には
AKKOさんの施術を受けます。

統合を深めていくという言葉が印象的でした。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。

追伸:

昨日帰り元気になっていたので
お買い物ついでによったアロマのお店に寄ったのですが、
疲れてきた、と言った私にスタッフの方がよかれとして
背中を丸い球が付いたマッサージ道具で
ごりごりきつめにされる出来事がありました。

あ、やばい。みたいなのが起こって
すぐお断りしたんですけど。

ざわざわが止まらず、
身体って凄いなあというのと
簡易に?安易に人に触られるのが嫌だった。と強烈に思いました(笑)
今までそこの境界も分かってるようで決めてない、曖昧だったなとも気づきました。

施術者ってどういうリズムで、どういう距離感で
どんなスペースでするか、受ける側も見極めが大切ですね。
施術者が施術を受ける。
AKKOさんも田畑さん【注:イールドの創始者であるロルファー田畑浩良さん】もその事を書いておられるのが
よくわかる事案でした。

書いて下さったとおり、
ひとりのときでも
からだと対話しながら
楽しんで探っていってみます。

【一部省略した部分やアルファベットに変えた部分があります。】

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