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Claude3.5Artifactsが良い良い騒がれているので使ってみた。


調査レポート用


まずはClaudeにアクセス

Artifactsの項目をクリックして
Artifactsをオンにします。

今回は取引するにあたって、相手の企業と業界セクター情報を踏まえたレポートを出してもらいます。

リサーチ先の相手のURLを入力して、さらに調べたい内容をペッっと入力します。

生成AI全般に言えますが、壁打ち(回答を基にさらに推論させる)すると、仕上がりが良くなってきます。

分かりやすくデータも作ってもらう。
右下のPuglishを押すとウェブ上に展開できる。

相手企業を調べ、さらに業界セクターも踏まえた調査レポートが出来上がりました。ここまでにかかった時間は入力時間含めて30秒ほどでしょうか。。

さらに見栄えをよくするために、データからグラフを作ってもらいました。
右下のPublishをするとウェブ公開できるので、URLを連絡先に共有すればもう完了です。以前ならひょっとして半日~数日かかっていたかもしれませんね。。

なので最後は人の目でチェックはしておく時間は確保するようにしています。
制限あるとはいえ、Claude 3.5 Sonnetは誰でも無料で利用できるという点も見逃せません!上記も全部無料で行えました。


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